障がいを個性として受け入れる温かいチーム力で、あなたも憧れのミュゼプラチナムの一員に

ブランドカラーで美しく統一された世界観の中、女性たちの楽しそうな声が響くミュゼプラチナムに足を踏み入れると、それだけで自分も美しくなれたかのような高揚感を感じます。

そんなキラキラしたサロンの中に、実は障がい者雇用の枠で入社をするメンバーが全国から求められていることをご存知ですか?

障がい者雇用率が業界トップクラスを誇るミュゼプラチナムですが、意識的に雇用を拡大したわけではなく、現場で働く障がい者のみなさんの頑張りが口コミで全国のサロンへ広がり、「うちの店舗にも来て欲しい!」という現場からの需要が広まり、結果的に業界トップクラスになったそう。

今回はそんなミュゼプラチナムで、障がい者の方が活躍し続ける秘密について、人事部の村田さんにお話を伺ってきました。

障がいを個性として受け入れる温かいチーム力で、あなたも憧れのミュゼプラチナムの一員に

目次

1.ミュゼプラチナムはチーム主義を大切にする温かい職場

ミュゼプラチナムはチーム主義を大切にする温かい職場


ーどうしてミュゼプラチナムでは、こんなに多くの障がい者の方が働いているんですか?

障がい者の方も各店舗の戦力として捉えられているため、本人もやりがいを感じやすい環境です。他のメンバーにとっても大事な業務を担当してもらう仲間なので、需要と供給がマッチしていることが挙げられます。

そもそもミュゼプラチナムでは、個人の活躍よりも、チームで成果を上げることを重視しています。

美容業界は、個人の成果主義がほとんどですが、ミュゼプラチナムはサロン単位で結果を評価しているので、仲間意識が強まっていくんです。

そのような中で、障がいのある方にも、チームで成果を出す上での重要な戦力としてのポジションを担っていただいているので、口コミでどんどん働く人数が増えていきました。

ーチームで結果を出すことを重視する文化は素敵ですね。

全国に190店舗ほどありますが、どの店舗でも成果が出たら、「チームで喜びを共有しましょう!」という社風があるので、障がいのあるメンバーももちろんチームの一員として喜び合える環境になっていると思います。

私たちの社是は、「すべての人がすべての人に素直でありつづけられる会社」というものなのですが、働くメンバーも素直な人がとても多く、また、ディズニーやジャニーズなどが好きなキラキラした女性が多いので、仕事以外の話でもみんなで盛り上がるなど、仲がいいというのは会社全体の特徴ですね。

一方で障がい者の方々の年齢層は幅広く、最近では71歳の新人の方が入社されましたが、若いメンバーのお母さん的なポジションとなり、チームにとてもよく馴染んでいます。

ー71歳で新人として挑戦されるのは素晴らしいですね。
そんな温かいチームに、障がい者の方が求められるようになったのはどのような背景があったのですか?


最初は、ミュゼプラチナムが急成長していく中で、法定雇用率を満たす方法を試行錯誤するところから始まりました。

「特例子会社を作った方がいいんじゃないか」という話が出たときに、社長が「特例子会社は、確かに障がいを持った方のために環境を整えやすいかもしれない。しかしミュゼプラチナムはチームを大切にする会社なので、仲間の1人として一緒に働けるようにしよう。」とお話され、そこから店舗での採用が始まりました。

実際に店舗で障がいのある方を採用してみると、これまでのメンバーだけでは手が回らなかった仕事まで丁寧に取り組んでいただき、「うちの店舗にも来て欲しい!」という声が口コミで広まっていって、自然に採用人数が増えていったんです。

本人たちの頑張りが全国に伝わって、需要が自然と拡大していったので、実は会社として何か施策を打ったというわけではないんです。

ー自然と増えていったというのは、まさに障がい者雇用の理想の姿ですね。

2.ミュゼプラチナムの現場における障がい者の活躍

ミュゼプラチナムの現場における障がい者の活躍

(1)「店舗管理係」としての活躍
ーそんな全国の店舗から求められる、障がい者の方々は具体的に、どんなご活躍をされているんですか?

基本的には、お客様を迎える準備などの役割をお願いしています。お手入れする際に肌を冷やすためのおしぼりの用意や、清掃、洗濯などがメインの業務になります。

慣れてきた方は、ベッドメイキングや、チラシ折り、ポップ作りなどを自主的に手伝ってくださる方もいらっしゃいます。

そのような業務をメインに行いながら、朝礼に参加して、チームの目標を一緒に追ったり、お客様にプラスアルファのお声かけを行なったりと、チームの一員として働いています。

店舗管理係の方が、挨拶やホスピタリティの姿勢について、お客様からお褒めの言葉をもらうことも多いです。

(2) 仲間の1人としての絆
ーなにか仲間の一員としてとけ込みやすい仕組みなどがあるのでしょうか?

サロンスタッフはシフト勤務のため、出社時間や帰宅時間もバラバラで、直接話すタイミングが合わないことも多々あります。 そこでコミュニケーションの一つとして、週報という交換日記のようなノートを運用しています。そこでは、仕事の話だけでなく、恋愛相談をして店長からアドバイスがきたり、嵐のコンサートの感想で盛り上がったりしているんです。

ーまるで学生時代の友達みたいで、すごく楽しそうですね。

そうですね。あとは年末に会社が開催する忘年会には全員参加していただいているので、そこでもみんな仲良く盛り上がっています。

普段からこのようなコミュニケーションをとっていることで、問題が起きたときも、コミュニケーションで解決できる土台が整っています。

例えば以前、統合失調症の症状が出たときに、他のメンバーと誤解が生まれてしまった障がい者の方がいたのですが、その方は自分の取り扱い説明書を作って、他のメンバーに渡したことで、関係が大きく改善していきました。

幻聴が聞こえたときなども、周りが慌てることなく、「また幻聴が出てるよ」と軽く突っ込める関係性になったそうで、すごく働きやすくなったみたいです。

ー障がいを特別なものとして扱うのではなく、多種多様なチームメンバーの1人の個性として、受け入れる土台があるんですね。

その土台をつくるためには、制度や仕組みよりも、チームとしてのコミュニケーションの工夫が重要だと感じます。清掃をしてもらったら、必ず顔を見て「ありがとう」を伝えるなどの小さな習慣が、今の働きやすい環境に繋がっています。

精神障がいの方は、同じ職場に長く勤め続けるのが特に難しいとされていますが、ミュゼプラチナムでは9年ほど同じ店舗で仕事を続けてくれている方もいて、その方は「人がいいから続けている」と言っています。

そのような温かいチーム力は、ミュゼプラチナム全体の大きな強みです。

3.一緒に働きたい人に向けてメッセージ

一緒に働きたい人に向けてメッセージ


ー今後さらに拡大していく中で、どんな人と一緒に働きたいですか?

採用の時に一番重視しているポイントは、障がい受容がきちんと自分でできているか、という点です。これは障がい者に関わらず、自分のできない事を把握して、説明できる素直さが、ミュゼプラチナムで働くメンバーには求められているからです。

その上で、やはり長く続けてくれる人と仲間になりたいですね。

ミュゼプラチナムは、柔軟性に満ちたスタッフばかりなので、パターンを決めつけないで、一緒に働きやすい環境をつくっていく文化があります。なので、まずは「働いてみたい」と思ったら、チャレンジして欲しいです。

※ミュゼプラチナムで働きたい方はこちらからご応募ください。
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