業務量が多い。責任も重いわりには、給与は低い。高度な内容を行っていることを会社は理解出来ていない。

タクシーの交通費がでないのと業務調整をしてくれないため、外出が多く、出費がかさむ。

建築設計事務所の構造グループ長、主に部下への指導管理、技術営業、自身でも担当物件を持ち構造設計と工事監理を行っている

建築構造設計および設計監理業務。

私の症状を話しても、経営者は覚えず、業務量は増え、平気で健常者が30分以上かかる地区への徒歩を要求される。

設計監理業務だと工事現場を巡回する必要があるが、私の状態では対応できないと訴えてるにも関わらず、代理者やサポートをつけてくれない。ただし、社員募集しても、資格者は採用できていないので、仕方ないことも理解できる。せめてタクシー料金くらいは出してもらいたい。

おすすめするポイントは管理職でなければ、よほどのことをしないかぎり問題にならない。サボタージュ激しい人でも首になっていない不思議な会社である。入社時にこれ以上の仕事はしないと、はっきり決めておけば、楽になるでしょう。

管理職にならない限り社員同士の競争は少なく、優しい会社である。残業もうるさくしないように指導している。また、外国籍の方もいて、今後ダイバーシティ化を促進させる予定である。業務によっては、時短勤務等の対処も可能である。

決して管理職にならないこと！決して仕事が出来ることを示さないこと！あまりコミュニケーション力を示さないこと！だらだら仕事してよしとすること。

身体の障害についてはまだまだ理解されておらず、相談窓口もなく、親身な対応はできない。言葉だけが先行して、ダイバーシティ化を進めるとしているが、具体策は労働力を穴埋めするために、外国籍の方を正社員として、雇用しているに過ぎない。