病気になってからも不利益を受けることなく働かせてもらえたのである程度満足しています。

上司に恵まれており、困ったことなど人間関係でも相談しやすかった。

経営陣の方針に盲目的に従う管理職が多すぎる。価値を生み出しうる仕事かどうか考えないため、多くの若手の時間と可能性をつぶしている。

入社時は営業の仕事をしていましたが、病気後は経理の仕事をしていました。

受注、電話応対、営業事務、経理、サンプル品管理、試食調理、パソコン管理（ソフト）、受注センター管理義務。

ケミカルエンジニア。

特に配慮してもらったことはないのですが、病院に行かなければならない時は行かせてもらえたのでその点は良かったです。 ただ残業が多く、体調が悪くてもなかなか帰ることが出来なかったのでその点は残念に思っています。

特に、普通に扱ってくれたので、そちらの方が嬉しかったと記憶している。

痛風発作を発症しながら工場内を歩き回らないといけない仕事を続けたことがある。代わりになる人員がおらず、他の人がサポートする仕組みになっていない。

和気あいあいとした雰囲気なので、とても働きやすく上司も気軽に相談に乗ってくれたので助かりました。

何処の部署に行っても（7回部署を変わった）人間関係はお概ね良好、特に上司は何処もよい方が多いと感じていた。女性の多い職場より少ない職場のほうが周りと良い関係が築けけると経験で感じた。女性が3人以上いる部署は何処の会社でも人間関係は難しいことが多いかもしれない。（そりが合わない場合。女性は感情で動く生き物だから女子同士が1番難しいね）。

人を大切にするというスローガンを掲げているため、よほどのことがない限り解雇されたり降格、減給されることはないと思う。よくも悪くもTHE日本企業の体質なので、どんなに仕事ができなくても、何かしらの仕事が生み出され、それを与えられて仕事を続けることができる。働き方改革先進企業を前面に打ち出しているため間接部門の場合休みは取りやすい。

仕事が忙しい時は体調が悪くても相談しにくかったので、その点は少し残念に感じています。

上司はかなり部下を見ている！常に向上心と色んなことに興味を持つこと。会話をする。自分さえ良ければよい、という考えではチームとして動けない。おじさんが多いので、うまく付き合うことも必要。女性の少ない部署では頼られても嫌がらずにお母さんになった気持ちで対処してあげてください。

会社の看板に頼ってしか仕事をできない人が多すぎる。よくも悪くも会社のやり方・考え方に染まっているため、盲目的にそれにしたがって仕事をこなしていくが、経営陣がぼんやり示した方針に乗っかるだけなので、期限もマイルストーンも決めずにだらだら仕事をやっている管理職が多い。