会社全体としては障害のある社員の雇用に多少消極的だったので障害のある社員の入社は私の後も全くなく、職場全体の障害社員の認識度は浅かったです。 でも上司には恵まれ、会議時には必ず上司が自ら、PCを使っての要約筆記や、同僚のノートテイクもしてもらえ、情報共有もきちんと出来ました。

難病指定そのものは身体障碍ではないので特に配慮はない。自発的に休暇や休息するならば、普通に査定に響く。

自分のペースで仕事が出来る。家庭の事情を考慮してくれ、働きやすい環境である。 自宅からも通いやすい。 自分のスキルが活かせる。

派遣先に出向いての仕事なので、ストレスがたまりにたまって困っている。

人事部社員教育の準備、人事異動時のデータ管理

システム開発、手順書作成、業務指導、セミナー講師、勉強会講師。

電話対応・現金 清掃・伝票整理・発注・雑務。

プログラマ、システム設計。

上司がとても気配りの出来る方で、困ったことがないか常々メールで聞いてきてくれたので快適に仕事ができました。

根治して治せばいいだけなのでそのための有給で帰ってくればいいというだけで、時期的な相談とかは全く配慮がない。同僚も特段の配慮はない。

事務員が自分一人だったので、しっかりと責任を果たせば自分のペースで仕事が出来たし、融通して貰える事も多かった。 只、自分の変わりが居ないので、急に病気になったりした時は銀行業務等だけに行ったりした時もありました。

単数での配属なので、しょせんわかってくれない。対策がうてない。というか対策がない。困ったねえというだけ。

会議時の内容は文書にて作成もしくは、メーリングリストで確認

大企業なので、社内教育時の手話通訳派遣は比較的スムーズに手配してもらえました。

よくも悪くも成果を普通に出していれば自由度は高かったのでそこは買える。あとは中途でも能力次第で管理職への登用はありえるところ。景気がいいときに増えることはないが、景気が悪くてもそこそこの賞与はでるところ。

事務職は土日、祝日、年末年始は休みなので、子供に合わせて働く事が出来ます。 希望休も取りやすい職場です。 仕事の量もそれ程多くないので、残業も殆ど有りませんので、無理なく働けると思います。 堅苦しくなく、和気あいあいと仲間と相談もしやすい環境です。

オススメポイントは思いつかない。ただ、自分でいろんな研修を受ける機会がある。それが活かせて給料が上がるわけではないが、技術面で不安のある人には少しはいいかとは思う。それまで、単数配属でのストレスに耐えられないと会社を辞めたくなるかも。

が障害者雇用率が横ばい状態なので、会社全体の障害者理解の浸透は正直なかったように思います。 要は配属職場の上司との相性が働きやすさを左右するかと思います。こちらから障害の理解を粘り強く働きかけていくことが大切かなと思います。

一定以上の年齢までに、管理職なのか技能職なのかはっきりさせてキャリアにしないと予告なく配置転換などの措置がありえること。解雇ではないが実質、辞めざるをえない雰囲気の部署への配転があるのは辛い。転職の際には同業他社への転職には無言の圧力がある。

事務職は他の職種に比べると給料は一番低いです。デスクワークが中心なので仕方ない所も有りますが、只単に金額だけを考えると、割り切る必要は有るかも知れません。 サービス業なので、安定性に欠ける部分もあります。

単数配属であること。一人でどこまでやらなきゃならないのか、そこまでやらなくていいのか、その判断はふつう現場の先輩が教えてくれるものだが、いないとわからず、常に不安がつきまとう。それで、うつ気味になっていく人もいる。辞める人もいる。