派遣会社から派遣として入りました。 最初に派遣会社に座骨神経痛が酷いことを話していたので、紹介の際に腰が悪い事を伝えてもらいました。それでも構わないとの事だったので、最初からかなり理解してもらえました。あまりにも痛いときは朝、痛み止めやブロック注射を打っていきますが、少し遅刻してしまいます。その点も大目にみて頂き、有り難かったです。

現在は業務管理（パート管理・ルート営業）が仕事で、得意先を各担当者が管理しているので、自分自身の体調管理を健常者でも 注意しなければならない。

自分自身が解決をしないといけない項目が多い為、逆に仕事が進んでいれば大した問題にもならない

パートの方たちのフォローはよかったのですが、逆に気を使ってしまうこともありました。 嬉しい反面申し訳ない気持ちもありました。

パート採用なので時給制で、まだそれほど高額になっていないから。

消費者金融、ビルメンテナンス業務。

財務系の全般の業務

一般事務、電話対応、伝票整理、台帳記入、在庫確認、見積書作成、お茶汲み、コピー。

電話対応、FAX対応など。

建築資材の受注発注。

内臓疾患なので、外見では判断して貰えないのが現状です。 また仕事内容にしても担当者が営業から管理まで全てこなすので、どうしてもサポートが受けにくいのが現状です。 その分、自分自身でお客様の対応をしているので、諸刃の剣ですが平日でも病院に行けたり等、体調管理は自分自身で調整をしています。

基本は仕事なので、体に異常が出れば配置換え、出世をあきらめる等の弊害はでてくると思います

病気の事を隠して 入社した為、 身体が辛くても働かないとならなかった。 面接の時に 病気の事を言ってしまうと面接に落ちてしまうと思いまして言わなかった。だから一切配慮無し。

法律で守られている育児休暇や勤務時間短縮はあっても、介護や個人の病気には配慮がない。

その時は、症状がなかったので、何も配慮されることはない。

まず、直属の上司がぎっくり腰になるかたで、腰痛にはかなり理解がありました。 商社の方の事務員さんにヘルニアのかたが数名いらっしゃたので、クッションを背にひくと良い、などアドバイスを頂いたり、薬の情報交換などしてもらえました。色々気にかけて頂き嬉しかったです。

周りにはパートの方たちが居たのですが、直ぐにレジを変わってくれたり裏で休んでいていいと言ってくれました。

タスクがあまり積み重ならないように仕事量を加減してくれたり、長期的タスクを振らないようにしてくれている。

会社の理解があった為、時間をずらしての出勤を許してくれました。 また発症当時は帰宅時間も早めてもらえました。 それでも難しい場合は家族に迎えに来てもらうなどかなり助けてもらいました。

私が困って固まったりしているときに積極的に何に困っているかを危機に来てくれました。 また、私が話せるようになるまでは仕事以外の会話をしないように配慮をしてくれました。

少人数の会社で貿易事務を担当していて、時差の都合で10時出勤でした。 特に朝が1番腰が痛く、準備に時間がかかる自分にとって非常に助かりました。朝、病院に行く時間があるのも良かったです。

自分自身で仕事を調整出来るのが最大の利点です。ビルメンテナンス業務と言う管理で、ノルマなどが無く、 会社からのプレッシャーは少ないと思います。

仕事上は、上司と部下という形より、チームワークで仕事を行うことが多く、体調面に関しても、ざっくばらんに、飲みすぎなのか、本当に体調不良なのか気軽に話をし、本島に体調が悪いものなどがいたら、チーム全体で共有し、仕事のバランスを調整するケースが多い会社です。

百均なので、小さなお子様からお年を召した方まで分け隔てなく来店されます。

そこそこ大手の上場企業だけあって、障害者雇用に力を入れている。少なくとも自分がいる部署は障害者雇用だからといって不当に扱われるということはない。

マイナスポイントとしては会社が少人数のため、同じ業務ができる者が私含め2名しかおらず、休みがなかなか取れない所でした。朝病院に行った際の遅刻には何も言われませんでしたが、心苦しかったです。

上記の関係上、当然得意先のクレーム対応も基本は自分自身で対処する事になるので 体調が悪くても業務をこなす必要があります。

アパレル事業なので、働いている従業員も若い人が多く、チームワークで仕事ができるのは良い点ですが、元気が良すぎて、ベテランの能力を疑うメンバーもいることが残念です。 若いから給料は安く、ベテランは給料が高いとただ金額だけで把握するものが多いのは悲しいです

小さな店舗なので通路が狭く、目の不自由な方や車椅子の方は行きにくいと思います。

古い会社なのでペーパーレス化が進んでいないことなど、効率化にはまだ不安がある。