一般採用してもらい、ずっと続けさせてもらえています。また、チーフやリーダーもさせてもらい、本社の研修なども参加させて頂き、新人教育・シフト作成等させてもらい、レジ部門チーフにまで育てて頂きました。感謝です。

自分勝手な人ばかりで人に迷惑かけてる。人の悪口や陰口を平気で言う人がたくさんいる。

調子のいい時は楽しい職場でした。ですが同じスタッフにいじめられました。 お客さんとは特に常連さんはやさしく楽しく話していました。 仕事内容は良かったと思います。 いじめさえなければ。

自分が満足できるように一生懸命働けてよかった。一緒に働いている人も病気を理解してくれた面もあったが、理解してくれない面もあった。

こんな仕事ができない私でもお仕事を頂けてそれだけでも嬉しいのに、オーナーさんがお仕事が終わったらアイスや揚げ物などを買っていただいて嬉しかったです。

店内の品出しや商品の前出し、袋詰め、放送、掃除や発注、在庫管理。

＜アパレル販売接客業務全般＞ 接客 商品整理 電話応対 品出し 在庫整理 レジ対応

商品の品出しと品出し中にお客さんに話しかけられた時に商品がどこにあるか案内する。

主に商品の品出しや棚卸しの作業を中心に行なっていた。お客様から商品の場所を聞かれ教えることもあった。

コンビニでは初めの1ヶ月間は研修で基礎的なことを教わりました。業務内容は商品の陳列、レジ、納品、掃除などです。

生活リズムを分からずに、体調が優れない時もわかってもらえず、無理難題を押し付ける。

同じ病気の人は病気を打ち明けていましたが、全く配慮はなかったです。 連勤を言われたり早朝・深夜のシフトにいれられたりしました。 顔色が悪いと言われた時も人が足りないので明日もお願いされたりしました。 人手不足で代わってもらうこともできませんでした。

時短で働かせてもらえる。仕事内容についても内容を丁寧にわかりやすく説明してもらえる。変化に弱いので、環境を変えずに同じ仕事をさせてもらえる。体調が悪くなると休憩をしたり場合によっては早退することができる。

基本的に勤務時間は8時間となっているが、なかなかその時間まで働く事はできないため6時間勤務にさせてもらっている。調子を崩した時は早めに相談して休みにしたり勤務日を減らしてもらったり融通をきかしてくれる。休憩中も気兼ねなく話しかけてもらえる。

レジ打ちが得意ではないのでやってもらいました。かわりにそれ以外の業務を多く請け負いました。

これは重すぎるという商品や備品は、他の方やアルバイトの男の子にお願いしています。

回りには内緒にしていました。調子が悪くなった時は休憩させてもらいました。

不安にならないようにいつも励ましてくれました。

荷物を持ってくれたらいっぱい食べてなどを言っていただきました。

万が一倒れたりしたらいけないので、常に隣か近くに誰かいてくれました。

おすすめはお客さんと仲良くなれることです。 お客さんと仲良くなって話をすることがリラックスできました。

少しの時間でも働かせてくれたことがよかった。

コンビニエンスストアは接客業が好きな私には合っていたと思います。 接客のお仕事が好きな方はあってるお仕事だと思います。

お店は毎日掃除するのでとても清潔です。食べ物なども気をつけているので安全です。

コンビニは忙しいので、喉が乾くのも忘れて働けます。水分をとらないのでトイレに行きたくもなりません。

自分も義足の障害がありますが、現在のスーパーマーケットのレジで新人教育の際に、てんかん発作をお持ちの方がてんかんの件を隠したまま入社し、お客様のレジの途中で発作をおこし、大変でした。びっくりするやら、お客様も怒っていなかったので幸いでしたが、一歩間違えればクレームです。どうか、てんかん発作をおもちの方は隠さずに、入社面接時に必ず話しておいて頂きたいです。てんかん発作をおもちの方は、接客は難しいかもしれません。しかし、他の部署で活躍できるかもしれません。

マイナスポイントはスタッフの仲が悪いということです。 めんどくさい仕事は見て見ぬふりをしたりして結局自分がしないといけない。 しんどくても。

接客態度やマナーに厳しかったところがマイナスポイントだった。

動きまわるので、拒食症で体力がない方にはコンビニエンスストアはすごく大変だと思います。

てんかんに対する偏見がまだまだある社会だと思います。きちんと通院をして薬を飲んでいれば発作をゼロにだって抑える事も可能です。 ただ、火気を扱ったりや溶接や高所で働かないといけない現場は万が一の事を考えたらとても危険ですし、周りにも迷惑をかけてしまうのでオススメしません。