女性 / 販売・接客・サービス

仕事中に居眠りしてしまうことが度重なり、結局自己都合による退職となりました。その際、上長と面談をしたのですが、「薬は何錠飲んでるの？」「睡眠薬に頼ってはいけない」など、専門知識がないのにも関わらず否定的な発言をされました。私が迷惑をかけて退職するので、指摘する立場にはありませんでしたが、最後の最後に「自殺しないでよ」と言われた時の気持ちが忘れられません。

女性 / 販売・接客・サービス

・人手不足の為万全なサポート体制では無かったが、体調が優れない時は接客ではなくバックヤードで作業に入らせてもらえた。

女性 / その他

いわない状態で働いていたので、サポートなどはありませんでした。 退職するときに伝えて、それっきりです。

20代 / 販売・接客・サービス

誰も症状を疑わなかったために、仕事に行くことができなくなった。

女性 / 事務

急きょの通院や欠勤に対して、対応してもらえる。 また、就業時間にも配慮してもらえる。

20代 / 軽作業

優しく丁寧に、笑顔で教えてくれる。精神面にも気を遣ってくれています。

20代 / 医療・介護・福祉

他の人と特に差がないから。余り甘えてもいられないし、とくに問題ない

40代 / 軽作業

派遣だから動けなくなったらきられるだけ配慮などない。 一方自分の病状を知っているのが、上司と自部署の人々だけだった。 これにより、自分は利尿剤も服用している為トイレの頻度も多く、他部署の人間や役職の方々との打ち合わせなどで、退席しづらかった。 また、人事異動が多く本店・支店間でも職員の出入りが激しい為、その都度自分の病状と業務における配慮をお願いするのが少々面倒。

男性 / 営業

もともと親族が経営している会社だったので、自分の体のことはある程度は把握はしていただいてもらっていました。こちらからも説明もしていました。 気遣いはしていただいていたと思います。そういう意味では良い環境でした。

30代 / 販売・接客・サービス

自分が体調を崩しやすい状況を伝えても変わらない。 お願いすれば休憩は取らせて頂けるが、怠けてると思われ自分の評価を下げるだけで、休憩しても心が休まらなかった。

30代 / 事務

上司が原因で鬱が悪化しているのに、何が原因だとその上司に問い詰められた とにかく忙しい職場で、患者も図々しい生活保護が多かった

30代 / 軽作業

勤務時間中につかれたときは休憩が取れるが勤務日数が増やし過ぎになってもきづかいがあまりない

30代 / 販売・接客・サービス

他の人が理解を示してくれても上司がなかなか病気を納得してくれなかった。

50代 / 販売・接客・サービス

自分1人の為、メンバーはいない。客商売の為、自分の意志で休憩出来ない時がある。

50代 / その他

当方では、障害がある方だと商品を運んだり選別したり倉庫に保管した類の業務が不可能であるため。

50代 / 営業

自分のことは自己責任が原則で、定期検診ぐらいが会社の対応だ。

40代 / 営業

今の時代でもこの病気は気持ちの問題だからと一切考えてはくれない。

40代 / 販売・接客・サービス

摂食障害の事は隠して働いていたので何とも言えない。ただ普通の人よりかなり痩せていたので、重いものを運ぶときなどは気を遣ってくれました。

20代 / 販売・接客・サービス

人によるけど優しく接したり手助けしたりという普通の程度の配慮です。

50代 / デザイナー・クリエイティブ

目が見えない人がいるようだが、 仰々しくしない程度に同じ部署の人が一緒に行動している。