大学を出て最初に入った事務所でした。個人の事務所でしたので人員がけっこうギリギリの範囲で仕事をしていたのでそれほどの援助をお願いする事が出来ませんでした。

あまり、残業を必要とする仕事を上司が避けてくれました。合間を見ては飲むことや食べる事を勧めてくれました。しかし、手を休めると仕事がはかどらない事がありました。

一般社員としての扱いは受けていなかった。お荷物的な扱い。最終的には、差別的扱いを受けたので、退社した。

少人数で回らず人手が足りない。上司が良くない。朝が早くて夜遅い。

少人数の事務所でこじんまりしていて、落ち着いて仕事ができたからです。

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肩の関節の障害が肩の使いすぎで、急に病気となったのでその治療に半年ほどかかるとの医師の判断でしたので、その間、一時的ではあるけど同僚が助けてくれましたし、所長が、事務方の方に回してくれたのでそれほどの負担がかかることは、ありませんでした。個人で人手が少ないのでそれほど助けが求められないのが仕方が無いことだと思いました。

少人数の職場でそれほど規模の多い会社ではなかったので、企業としてのサポートというよりは、所員みんなが、お互いの健康には気を使って仕事をしていました。しかし、働いている人数が少ない分ギリギリの仕事で、一人でも欠けると負担が大きくなる感じでした。

聴覚障害に対する援助（通訳など）は、健常者に対する「逆差別」なので、おこなわないという、すばらしい配慮がされていた。これがすべて。

辞めましたので分かりません。

カテーテル自己導尿の時間の確保。下肢リンパ浮腫の予防に昼休憩にリンパドレナージュできる場所の確保。残業しないですむ業務量。

肩間接の動きが悪く型が上がらない状況でしたので、上に乗せたりという事を助けてもらいました。

事務所の人間が少ないもので割りといろいろなことが個人的に相談しやすかった事です。比較的、普通の会社に比べて、何人かしかいない職場なので所長とも親密になりやすかったことです。

職場の所員の人数が少なかったので割りと仲が良かったし、お互い助け合う雰囲気で良かったです。

面接時の人事担当者が、内緒で「配慮はないですよ（そういう会社）」と教えてくれる場合、素直に入社を中止したほうがいい。なお、その人事担当者は、親身な人で、入社後、後々援助して下さった。だいたい人事担当者は人権問題などに関して優秀な人が多かったが、役員や上級管理職、同僚などは、人間的な資質に欠ける人が多かった。身体障害者が入社する場合、経営者（創業者）一族の資質をよく見る必要がある。同族企業で一部上場している場合、問題のある社風である事が多い。そういう会社には入社しない方がいい。具体的には、労働組合が強いところ（＝経営者に問題があると、労働争議も多い）。

もう無い会社なのでお薦めとかありません。

勤務地が華やかな銀座で、ランチするにも買い物するにもとても便利な場所だったこと。少人数のこじんまりした職場で落ち着いて仕事ができること。定型業務が多くて忙しいときの予測がついて備えることができて安心して働けること。

人手が少ない分どうしても仕事として、カバーしづらい部分が出てくるのでその点は仕方が無いと思いました。

人数が少ない分、仕事の担当に余裕が無く、みんないっぱいいっぱいの状態でした。一人でも病欠などになると手が回らない状態でした。

聴覚障害者についていえば、同じ障害者が多く勤めているから安心という事はないので、そこは切り分けて考えた方が良い。彼らが社内的に孤立している状態であれば、とうぜん入社を勧めない。精神／肢体／視覚などの障害者を雇用するよりは、聴覚障害者を雇用する方がベターという安易な感覚で雇用するケースが問題となる。社内的に「聴覚障害者への配慮は、健常者への逆差別」を公言する総務担当重役が居る会社は怖ろしかった。

もう無い会社なのでお薦めとかありません。

特にありません。