直属の上司は私の具体的な障害に気付いているのか、特性にとても配慮してくれている。その一方、「発達障害の人と働くなんて無理」と大声で話している人も居る。

最初は、軽い対応の仕事から丁寧に教えてもらえた。会計の基本的なことをきちんと教えていただいた。

たくさん転職したが、その中で満足したのは部屋の温度が適温だった。トイレがキレイだった。

一部10円ではそんなもんだろうと思います。 日にちも忙しくもなく、少なくともなく。

対象者コンタクト、スクリーニング内容精査、謝礼発送、電話対応。

電話対応、コンピューター入力、伝票計算、計算書の作成、財務諸表の作成。

マーケティング。

急ぎで口頭指示を出す場合、「口頭でも大丈夫？」と確認して貰える。伝えにくい内容(怒っている相手への謝罪という意味ではなく、わかりやすく音声で説明するのが難しい内容)の電話は、替わって貰える。コミュニケーション能力の低い人が受ける研修のコストを会社持ちで受けさせて貰える。 中には障害に否定的な発言をする人がいる。

私の場合、カリウム、つまり食物や水分などカリウムの入っている食品の摂取が不足すると体がだるくなるので、お腹が空き始めたりした時、仕事中でも食べたり飲んだりすることを許可してくれました。ただ、電話に応対している時など手を話せない場合は別でした。長時間の机での作業でも1時間に一回の休憩を許可してくれた事。 あまり、きつい重労働をすることを避けてくれたことです。 あまり配慮に関してはありませんが、みんなの周りで大雑把に気遣うことはやめてほしかったです。

公表していないので、特に配慮を受けたことはない。 自分のペースで働けている。

周囲の支援は、会話をするときに嫌がらずに話を一緒にしてくれたことが感謝です。

論理的な人が多い。特性に配慮してくれる人は、申し訳ないくらいに配慮してくれる。一般的な体調にもとても配慮して貰える。全体的に、指示や伝達は文字情報(メッセンジャーアプリ)なのでわかりやすい。考え方の違いに寛容。

私のように、体に障害や難病を抱えていても働きたい、もしくは、勤労意欲のある従業員に対して積極的に助けてくれるような雰囲気の会社でした。計算センターという事で会計事務所や企業からの依頼で書類を作成する会社で比較的肉体労働というより知識などを必要とする会社でしたので、正社員からというものではなかったですが資格を取ろうとする、スキルアップを図ろうとする人には、積極的にバックアップしてくれる雰囲気でした。

過去の施設のオススメは、ホコリが無くキチンとパソコンが掃除されてる。植物が枯れてない。

自分のペースでこつこつとできる。 人間関係の悩みがないところ。 無理ない勤務日数。 勤務時間を調整できる。

「発達障害の人と働くなんて無理」という、差別発言をする人も存在しないわけではない。行事が多すぎて疲れる。障害者雇用の義務が無いので、怖くて開示できない。むしろ「単なる頭の弱い人」として助けて貰っている部分があるので、絶対にクローズが良いです。

会社自体はバックアップしようとする傾向なのですが、上司が障害が出た時に支えてくれるのはいいのですが、健常者の前で助けてくれると後で、嫉妬を買いそうで気になります。

施設のマイナスポイントは、トイレが汚いところはマイナスです。

天気が悪いと配布できない。 暑い夏は大変。 寒い冬は雪の日に配るのは大変。 自転車での往復は大変。