20代 / 農林水産業

仕事柄肉体労働で休みの不定期、福利厚生面では他の企業よりは劣る点が多々ある。また、体を常に動かす仕事なので常に自身の体を注視しなくてはいけない。人工肛門の方は、常に身の回りに予備の装具セットを置いていたり不測の事態に備えないといけない。私は倉庫と船にそれぞれ装具セットを置いている。

30代

私は事務職なんでとくにないですが、野菜の収穫作業は体力仕事なんでおすすめしません。

30代

私は農家さん以外経験がないのでマイナスっていうのはないです。

20代 / 事務

やはり自然の中での農作業が主になりますので、天候に左右されて予定通りにはいかないことが多く、農作業が出来ない時は休みとなり給料が安定しないのは致し方ないと思う。また若者が職場にはいなくて、基本的に高齢者が多いので話が合わない人には孤立するかもしれない。

10代 / 農林水産業

働く機会があるかわからないが、どの職場でも自分の障害について、わかりやすく説明をすることをお勧めする。

男性 / 農林水産業

職場への通勤は送迎でしたが、土日は送迎はなくて交通費無しで公共機関で通勤しなければいけないこと。

40代 / 農林水産業

重いものを持つ機会が多いので、 その点に注意が必要です。 障害からくる様々な周辺症状については、 配慮しきれない部分もあるのが現状です。

20代

体験談5日間のあと振替面接を行った時、病気のことを話しました。そこで用意するものを用意するように言われ用意しましたが、なかなかどこになるのか決まりませんでした。

20代

男性の権力が強すぎる。魚臭くて服も汚れやすい。魚介に触るため怪我しやすい。

30代 / 農林水産業

外での作業がメインとなるので、体力勝負とも言えるでしょう。暑いので、熱中症にも気をつけなければなりません。虫もいます。蚊もいるので、虫が苦手な方は不向きです。

40代 / 農林水産業

天候の不順などに作用され、生産量が一定でないため他に副業をしている人も多くていつも疲れている人が多い。そのためそれだけで食っていこうと思う人は、続かなかったりします。技能を身に付けての早期独立を目指す人にはおすすめの仕事です。

50代 / 農林水産業

実用的な研究成果を出すことは並大抵の努力ではなく、簡単な試験や考えで何かできると思うことは非常に危険であり、普通の職場ではない。息抜きや甘えは全く許されず、学生時代の気持ちで本職業を選択するのなら、はやいうちに失職に追い込まれる可能性は高い。

30代 / 農林水産業

給料は安く、厳しく指導されることも少なくない。 指示やルールが人によって変わったりするので、臨機応変さが大切。

50代 / 軽作業

給料がやすい。給料明細がない。通勤手当がない。若い人はういてしまう。上司が機嫌がわるいときがある。ボーナスがない。

20代 / 販売・接客・サービス

小さな漁協なので、現在も７人しか職員を必要としないため、１０年に一度くらいしか職員を募集していない。また、コネがないと面接さえもうけられない。女性職員などは、逆パワハラのようなひどい態度や仕事でも、やめてもらう方向にはなかなかいかない。

30代 / 農林水産業

生産高、天候に左右され収入も安定性が厳しい状況もある。 自然相手の所もあるので自分の考える都合道理にいかないのがあたりまえ。 そのほか作物の病気に関する心配、土壌作り、野菜を作るための下準備、何の野菜を どれくらいの規模、種類、場所への振り分け等、色々考えなければいけない項目が多々あります。

40代 / 農林水産業

農作業がメインなので他の仕事が記載されていても、農作業に回されるので覚悟が必要。人間関係で疲労困憊になる可能性があるので、付き合う人を見極める必要がある。