職場の方には私がうつ病だとは話していませんが、それなりに親切にしていただいています。 ただ今は仕事を休まずに行けていますが、体調が悪くなってしまった時になんて言おうか、いまから困っています。

業務の責任範囲に比べて給料が上がらず、肩書きだけ付いていたが昇給がなかった。

立ち仕事であり、接客業なのでストレスが多く、人間関係も悪く最悪であった。

店内での接客、販売、お客様のご案内などの各種対応。 アルバイトの教育やシフト管理、在庫管理、商品発注など。

接客、発注、レジ。

当時はADHDの認識がなかったため、ミスの多い一般人として仕事をしていた。慢性的な人手不足の業界だったため、周囲の人にもサポートする余裕などなかった。全体の進行管理をしている人がおらず、常に現場で対応していたため負担が大きかった。

体調が良くなくても、無理して出勤しなければならないような空気があった。

職場の方には私がうつ病だとは話していません。 ですが、私が少し疲れた表情をしたりボーッとしていると「まだ慣れていないのだからマイペースでいいよ」と言って下さるので助かっています。

前はうつ病のことをカミングアウトしていたのて、体調の悪い時は休憩しながら仕事をしていました。 就職の際に病気のことを伝えるか伝えないかで、かなり変わってきます。

常に人と話す環境にあるので、変化を求めるタイプの人であれば飽きずに働ける。

自分が勤めていた時は随分前なので、今はどんな感じかわからないが、障害のある人や体調不良の人が働きやすい環境ではなかった。女性が多い職場なので、私もしんどいのだから特別扱いはしないという空気であった。今は障害のある人にも優しい職場になっていることいいなと思う。

体調が悪くて休みたくて電話しても、人数がいないから出てきてとか。病院に行くから早退したいと言うと、今日の出勤少ないから今日はダメとか。 うつ病のことをカミングアウトした職場でもいろいろありました。

一般の顧客対応なのでイレギュラーが多く、混乱するタイプの人にはつらい職場だと思う。 常にBGMや話し声や雑音があふれているので、聴覚が敏感な人にも負担が強い。

立ち仕事で肉体的にしんどいのと、接客業なので色んなお客さんがいて理不尽な想いをすることも多かった。人間関係も非常に悪く、今思えばストレスで体調を崩したことも大いに関係があったような気がする。今までで最悪な職場であった。