派遣会社の営業社員と面談した時の説明と実際の作業とは開きがありすぎた。

決算を頑張らないといけない、という指示だけで手順も何もないまま、誰も使ったことのない完成されてないドラフトのシステムで決算の数字を作らせられた。なんとか期限までに完成したが、上司からは労いの声すらなく残念に思う。

同じ部署の方と意思疎通がうまくいかず、相談した際、親身になって相談に乗ってくださいました。障害をお持ちの方が多いので、自分だけじゃないと思うことができます。

たばこ税増税に伴うタバコ仕入れ会社での作業です。 タバコのダンボールの荷物運び、上司からの指示による雑用作業、タバコのピッキング。

入社して契約書のスキャンなどの仕事をしていて、受託でスポーツ用品関連の仕事をしていた。 受託の仕事で売り上げを気にしないといけないのに上司は数字がわからないし、ITリテラシーがなかった。上場企業の管理職とは思えないくらい仕事能力は高く感じらなかった。何度昇給をお願いしても上がったことはなく、最終的には嫌なら辞めろと言われたり、休みが増えると退職をしろと迫られそれで辞めていく人も。

入社すぐ雇用保険や社会保険の補助業務の担当になり、その後２回ぐらい部署異動したが最初から引き継いだ業務あり。

当時不景気だったためか、自分の経歴と仕事の作業内容があまりにも離れていたので、サポートどころかストレスになった。プログラマーやデータ入力などの自分の経歴にあったサポートがもう少しあっても良かったと思う。

電話応対をしなくても良いなどの配慮があるが、会社は配慮してるから時給は低くて当たり前と考えている。障害の程度関係なく仕事をさせられるため、観葉植物の水やりしか仕事がない社員と給料は変わらない。

電話対応は原則なく、コツコツと仕事ができる。不安が多いとき産業医との面談を希望した際、相談させてくれました。その他月1で面談を行ってくれて、仕事の悩みを聞いていただけました。

障害を持たない労働者であれば、色々な選択肢があるのだと思う。自分にあった仕事を紹介してくれたのかも知れない。

当時不景気であると同時に、プログラマーを2年でやめたことで、仕事の紹介が少なくなった。