介護や育児では時短勤務が認められているが、本人の病気や通院での時短勤務は認められていない。有休休暇が無くなれば休暇するしかない。

会社全体で昇給率が悪く、上がっても1,000円レベル。先々を考えると不安でしかない。

廃棄物処理施設ですが、職種は構内の安全や衛生面を管理している安全衛生事務局。

入社後、生産現場の安全衛生を管理している。

体調に合わせた業務と体裁を整えているが、実際は以前より厳しい業務をさせている。例えばデスクワークから現場作業。

障害や疾患に応じた適所な配置や就業時の不安や問題点の聞き取りを行い、改善を図っている。

大手メーカーの子会社なので法令順守や社内規則など厳しい制約があるが、わりと辞めていく人間は少なく、期間採用で毎年従事している者もいます。肉体的にも思っていたより厳しくなく、売り上げが伸びると臨時ボーナスも出る年度あり。外国人は使っていない。

障害者等には無理をさせない配置をさせている。総務や安全衛生スタッフによる定期的なフォローを実施し、快適な職場づくりを目指しているが、正規雇用以外との人間関係では色々問題が発生している。親会社からの勧めでコンプライアンスや社内風紀で問題があった際の窓口を立ち上げ諸問題を解決するようにしているが実情では利用は少ない。

最寄り駅からは会社指定の送迎バスで出退社。万が一体調不良や帰宅が必要な場合は、民間のバス会社を利用してもらうが、本数が少ないため小1時間歩いて駅まで向かう者もいる。職場環境はだいぶ改善してきたが、一部の職場で夏場は過酷な職場あり。

工場の職場環境を考えるとまだまだ改善が必要。夏場の暑さ対策や騒音など。夏場が繁忙期になるため、増員を行うが暑さと忙しさから教育が万全ではないケースもある。仕事も重筋作業が中心になるので厳しい作業が断続的に実施される。