業務内容や職場環境等に不満はないが、賃金が上がらないことと、クリニック受診等定期的な欠勤（休暇）が公休扱いにならず、欠勤率が高いとしてマイナス評価されることは不満。

とにかく障害者扱いをされることなく、1人の大人として皆さん接してくれたことが1番嬉しかったし、仕事がやりやすかった。また、社員皆さんとても優しくてアットホームな職場だった。

忙しく、病気が悪化した原因の仕事でもあるため。

病気を甘えと捉えるような、現代に遅れをとっている上司が大勢いた。 また、他人を理解するという概念を持たない人が多かった。

倉庫に戻ってきた店舗やECサイトで販売した商品の不良品や返品交換商品の検品及び仕分け。

部署移動はなく、事務の仕事がメイン。例えば品切れの商品の発注や管理業務、お客様からの電話対応等。

飲食店の接客、軽食の調理補助です。コーヒーがメインのお店でした。お客様を席にご案内し、オーダーをとり、提供、お会計までの流れを行うサービスです。バリスタの方が作ってくれたコーヒーをお客様に提供したり、調理された軽食やデザートを運んでいました。調理が大変な時はサポートにも回りました。

アパレルの店舗配属。 洋服や小物などの販売・接客。 在庫管理や店舗清掃など、多岐に渡る。

過度の緊張とストレスを避けるために、他の社員とは離れた独立した場所で作業させてもらえている。休憩も一時間程度に一度、自由に離席して取れている。集中するためにヘッドホンで音楽を聴きながらの作業も認められている。

朝起きた時に、急に劣等感に襲われて会社に行くことができない日が何度かあった。しかし、電話してその旨を伝えると理解していただき休むことができた。また、仕事している際に社員の皆さんが優しくフォローしてくださるので、とても働きやすい職場だった。

上司がシフトを調整して組んでくださり、休憩は忙しくても必ずとらせて下さいました。急な不調で休みたい日も文句を言わず休ませてくださいました。

大きく体調を崩した時もシフトの調整をしてもらえず、毎日残業も当たり前の環境で、病状はどんどん悪化していった。

部署にもよるが、幅広い年齢層の社員がいる。約半数は中途採用そのため、気後れ、気遣い少なく溶け込めた。

とにかく従業員の皆さんが優しく働きやすい職場です。障害持ちでも、しっかり配慮なさってくださるのでぜひおすすめ。

サードウェーブコーヒーや、サイフォンなどの独特なコーヒーの淹れ方や、接客サービスのスキルを学べます。

アパレルの会社だったので、洋服や小物はほとんどが半額以下で購入できた。

職場環境や業務内容等の配慮はしてくれるが、賃金査定、勤務評価に関しては一般社員と同じで配慮はないので、昇給や出世は難しいと思う。

事務の仕事ですと、1日にかかってるくる電話の本数が結構あるので、お客さんとの会話に慣れる必要がある。

覚えることが沢山あり忙しいため、私のように不安障害を持っている方は精神的にきついかもしれないです。

洋服が安く買えるのは嬉しかったが、先輩や御局様と同じ洋服や色を選ぶと嫌な顔をされた。 結局、本当に欲しいものは買えない。