会社作成の地図が明確でなく、事前にどの家かを確認する必要がありました。表札がない地域だったのでどの家か分からず困りました。

職場の雰囲気が良くパワハラやセクハラなどが無い。 障害がある者への理解無い対応をする人がいない。

上司の配慮もあり、産業医とも面談しながら業務内容を調整してもらったから。ただし、自分の中で引け目を感じるのも事実である。

困ったときに非常によく対処していただきました。

ベネッセコーポレーションの家庭教師として3人の生徒宅で勉強を教えました。主に英語を担当していました。家庭にお邪魔するので、保護者の方ともコミュニケーションを取る必要がありました。月に一度ベネッセコーポレーションとご家庭に報告書を出していました。

編集、広報、美術館運営、法務。

教育関係のコールセンター業務、クレーム対応業務を行っておりました。

会社には伝えていないので配慮、サポート、気遣いなどは受けていません。

定期的に相談する機会があり、主治医と産業医の間に自分がはいって、情報交換出来ている。

厳しい案件が来た時に周りに相談できる環境があり、自分では無理だと思った仕事は変わってもらうことができた。一方、出社日の融通が中々利かず、非常に体調がすぐれない日でも出社しなければならない日が多く、そこが大変だった。

メールや筆談といった視覚で分かる方法を取ってくれた。 なるべく声が届きやすい距離で話してくれるようになった。

複数の人と同時に接するのではなく、目の前にいる生徒1人とコミュニケーションをとればいいので、集団内でコミュニケーションを取るのが苦手な人には比較的向いているのではないかと思います。

教育や介護関連の企業であるため、病気や子供の世話で欠勤、遅刻する場合の融通がききやすい。 障碍者雇用枠の方にも的確な仕事が割り振られている。

産業医の導入。人事部が政策として、メンタルヘルスにも力を入れて、職場にも上司にも働きかけをしてくれている。わたしは、職制上、裁量労働制にはいっているので、通院も自由に行ける。苦しい時もあるけれど、見放された感じがないのが大きなことだと思います。

周りのサポートが助かります。大変な仕事を変わっていただいたりよくして頂いてます。

1人でご家庭に行き、1人で生徒と接する必要があるので、自分自身で判断を求められる点がマイナスだと思います。

給料がそれほど高くなく昇給しづらい。仕事は難しくはないが管理職にならないと単純作業しかない。

基本的には実力主義なので、若手が発病した場合にはキャリアに少なからず影響が大きい。私はある程度のポジションについたあとだったので、制度上のメリットが得られる。そうでないと、フレックスタイムの活用にも制限される。

これといったマイナスポイントはないのですが、出社日の融通が利かないのはマイナスポイントです。