苛めもなく優しい方々ばかりで働きやすかった

まだ入社したばかりで、会社には病気のことは伏せて仕事をしているから。

障害者雇用なのにパートさんにもやらせないような仕事をさせてきたこと。さらにそれに耐えられず辞めるときも私ではなく支援員に謝っていたこと。

障害者手帳を取得していましたが、クローズで応募して障害を隠して働けたので。従業員も丁寧に指導してくれて、アルバイトを辞める際にプレゼントも頂き、良好な関係が築けたと思います。

商品登録、レジ作業、カウンター作業

品出し、商品加工、発注、接客

スーパー内の雑務。事務所の電話取りや店内放送。割引券の仕分け。

特別な理由なしには取れない有休を会社側からシフトにいれて使わせてくれました

病気のことを話したら、辞めざるを得なくなるので秘密にしている。

他の障害者雇用の方には品出しだけなど配慮があるように見えた。しかし外見ではわかりづらい障害だと甘えとか根性が足りないという認識をされ難しい業務を任されたりする。

商品破損した事があり返品するから大丈夫と言われました。また手指奇形の為精算作業が普通のスタッフより時間かかる為早めにさせて下さいました

特に無し。 発達障害が今ほど知られていなかったので学生時代は苦労しました。 理解のない教師が担任になったため、症状が悪化しました。

現在は以前の様なシステムではないのですが当時は私はパートナー社員という立場で異動なし、ボーナス、社会保険ありでした。夏冬ボーナス戴き保険証を貸与して下さり厚生年金に加入させて戴け厚待遇を受けました。また社員食堂もあり1食100円という破格値で頂ける社員思いの企業でした

病気のことを公表していなくても子育て中の主婦が多い職場なので、急な自己都合での休み、早退遅刻が許されやすい。未婚で子どもがいなくても職場にとって欠かせぬ存在になれば自分の希望も通りやすくなると思うので、そういう点では将来的には、融通が利くと思う。

アルバイトの女性従業員が優しく丁寧に教えてくれたので、特に苦ではありませんでした。一般のバイトでしたが、品出しと陳列のみだったので特に障害が疑われたり作業中に弊害になることは無かったです。たまに商品の場所をお客さんに聞かれる程度の接客もありましたが、難なくこなせました。これがレジも担当となるとコミュニケーションが若干苦手なので難しくなると思います。

終わりじまいな性質の職場で、残業が発生しやすい。定時で帰りにくいので予定が立てにくい。職場のメンバーそれぞれが家庭の事情で後から休みの変更を申し出るので、シフトがギリギリまでできない。この点でも予定が立てにくい。50代の子育て中の主婦や60代の年金受給をしている主婦が多く、若い世代への配慮がなく一緒の時間を過ごすのがしんどい。