体質が悪い、評価が不平等、上司が部下に仕事を押し付ける、役員が無能で保身にはしる、方向性が理念ばかりで具体的ではない。

営業・審査・事務。

病気にもかかわらず、仕事を押し付けられ、病気が悪化してもおかまいなし。あげくのはてには、抽象的な評価で評価を下げられ、給与が減った。

斜陽産業なので、オススメできることはありません。高度成長期に運よく、成長してきた企業なので、現在の少子高齢化・グローバル化に対応できない。企業体質が古く、悪く、風とうしが悪いので、自由な意見がいえない。こういった時に最後に必要なものは、心ある人材なのに、そういった人は変わってしまうか、転職・退職してしまう。管理職の中に自分の身を切ってまでして、変えようとせず、保身にはしる。それを見た社員は、なるようにしかならないと思う。

斜陽産業で、少子高齢化・グローバル化に対応できないという点を知って考えるべき。役員が多すぎるし、社員のモチベーションを保つためという理由により、いまだに人事面でライン制を重視している。成長している時は、評価自体はぬるま湯みたいだったが、一転して下降すると、評価が極端に厳しくなった。志のある人、能力のある人は、転職・退職する傾向にある。従業員の数の割りには、病人の数が多い。働いていた職場も病棟といわれていた。なんとかなるとおもう心がけが必要。