仕事柄、スタッフ同士の協力体制が整っており、お互い様という考え方が強かったので、体調が悪くなったときもいらない気遣いをしなくて済んでいたから。

障害者雇用で入りましたが、あまり障害者に対して理解が無く、 働きにくかったです。

5年以上働いたのですが、賃金が増えることも無く、あまりやりがいを感じることができなかったからです。

障害雇用枠で入ったにもかかわらず、約2年間は上司だけが知っているだけで、一緒に働く社員は知らないという状況でした。 障害者だからといってお給料をもらっている以上対等に扱う差別しないという上司の配慮だったのかもしれないのですが、うつ病を発症してしまったのでこの満足度になります。 その後は、就労支援センターの方と相談をして教育係を一人作ってくださるなどの配慮をして下さり、とても働きやすくなり自分のスキルアップにつながりました。

就労支援学校卒業を経て障害者雇用枠として入社しましたが、障害雇用にあまり理解がなく障害にあった配慮をあまり受けることが出来なかった。

一般事務全般。 書類作成やファイリング、データ入力など。

事務補助、データ入力、印刷業務、電話対応、雑務。

「一般事務業務全般」 書類整理、ファイリング、印刷業務、書類作成業務。

障害者雇用に対してあまり理解がなく、上司以外の一緒に働く人達には障害がある事が周知されていなかった為、人間関係で誤解されてしまうことが多々あり辛かったです。

月に1回の通院など、有給以外でもお休みを頂くことができたのはとても有難かったです。気遣いなどが足りないなと思った点は、障害者雇用で入っているにも関わらず同じ部署の人の一部の人しかそれを知らないことによって、知らない人から通院などで休むことに対して嫌味を言われたからです。

障害者雇用枠で入社はしていましたが、直属の上司の上司以外は私自身が障害雇用で入社していることは知らない状態だった為、業務のスピードや理解力やコミュニケーションの部分で誤解されてしまうことが多々あり、その事によって孤立と自分への仕事が全く来なくなってしまい、自分の居場所がなくなってしまいとても辛い思いをしました。

めまいがしてくると椅子に座るよう配慮してくれ、体を使う業務からPC業務をさせてくれた。

自分の業務を担当してくれる教育係を作って下さり、その人から業務をもらい分からないことがあればその人に聞くという指示の一本化して下さったことにより、業務の優先順位がわからなくなって混乱することもなくなりましたし、分からないことがあってもすぐ聞ける状況になり働きやすくなりました。

病院という環境で働くと、スタッフのほとんどの方が病弱な人と接することに免疫があるので、必要以上にこちらが申し訳なく思わなくても理解してもらえると思います。なにか重篤な症状が出てしまった時も、その場ですぐに診察してもらえるということは大きな利点です。

オススメポイントとしては有給が取りやすい点と、大学病院が敷地内にあるので健康診断などをそこで受けることができるのでとても楽です。

病院ということもあり、健康診断などを大学病院で受けられるのが便利でとても良かったです。

大学附属病院という事もあり、体調を崩したときはすぐに病院にかかることができる点です。

職場の雰囲気自体は和気あいあいとしていていました。 また、大学病院を運営している職場であったため、体調を崩した時はすぐに病院に掛かれる点はおすすめです。

駅からのアクセスが悪くバスで30分くらいかかるところがあまり良くないです。また、障害者への理解はまだ深くないところです。

駅からバスで30分という立地の悪さです。周辺は何も無くお昼を取るのも大変でした。

駅からのアクセスが悪く、バスを30分近く乗りやっとつくような感じなのと、敷地内が広いので事務所があるビルまで行くのにも遠い。

駅からのアクセスが悪く、通勤に時間がかかる点と障害への理解がまだ浸透していなかった点。