貯金に回せたからです。あとは親にもお金を回せたからです。

障害に対する周りの理解を得るのが難しいです。

食器洗いと家事洗濯を任されました。とても大変でしたが、担当さんがいてくれたので安心しました。

デザインやプログラム、カットイラストを担当しています。 細かい業務をしています。

家事洗濯の仕事のときは会社の人数が４００人もいたのでお昼の時はたまにパニック障害もおきることもありましたが、担当さんや事務の方、保健の方がついていたので安心して仕事を任されることができました。本当にありがたい存在でした。

仕事の配分について配属後ギャップを感じたり、戸惑うことがありました。 まず仕事がなく、自分から積極的に動いて仕事を得ました。障害の通達が全社員ではないので、なかなか実際の業務に対して難しさを感じます。定期的な面談の時間はいただいています。

今は違うところで勤務しています。入荷の店出しです。その会社も担当さんが優しく丁寧にしじてくれるのでありがたいです。

挑戦できること、特例子会社と違って、ルーティンの仕事でない分。

お客さんにたくさん聞かれるとパニックってしまうのでノートやメモは必ず持参しています。

対人ストレスが大きいのと、仕事の配分が明確でないこと。障害の配慮は十分ではないこと。