オーナーさんが周りの人達に伝えておいてくれたおかげで過度の重たいものを持つことを避けられました。それでも場面によっては持つことはありました。それは仕方ないと思います。

残念なのは、店長から私は完璧な子だと 思われがちです。理解がありません。 具合が悪くちょっと休んだだけで、本当に具合が悪いのかと言われたり 悲しい思いをしました。

工場で950円はまあまあ時給が良い方です。

働きやすい環境を整えてくれたオーナーや店長に感謝しています。オーナーには同じ年齢の娘さんがおり、病気が軽減できるように社会復帰をさせてくれました。

何の知識も経験もない所からの雇用でしたので、毎日7時間働いているおかげで生活できています。

障害者になるまでは 26歳までは アパレルの店長をしてました。正社員副店長の経験もありで。 27歳から障害者になり。

食品の仕分け作業です。ベルトコンベアに食品が流れてきます。それを仕分けする仕事です。

工場、生産ライン。

パンをひとつずつ製造する仕事でベルトコンベアで流れてくるアンパンの上にゴマを振ったり印字されている焼きコテをパンの上に印字するような流れ作業。

セールスドライバー。

配慮はなかったです。具合が悪くて休んだりしても疑いをかけられたりしたので。

主に自分の仕事は自分でしないといけない仕事ですので人に構ってては自分が遅れてしまいますので、自分のことは自分でする仕事です。気遣いなどは全く感じられませんが自分の事は自分でするのでやりがいは感じられます。

出来る事を出来る人が担当しています。現在私は残業は一切せずに帰っていますが。みんな認めてくれている。

工場では私自身の障害等に耳を傾ける人はおらず、現場では私の障害を理解していないと言った人ばかりだった。 採用段階での採用担当者、また現場にあまり来ない事務作業をしている上司は理解していているが、現場の管理者や長は私の障害に対して分かっていないばかりか、障害を持っていることすらわかっていない様子だった。

他の企業で就職することを勧められた。社内では使える部署がないため。

オーナーさんが伝えてくれていたのでアルバイトの人達は気を使ってくれて助かりました。

面接の際に、オーナーやクルーのみんなに病気を告白し、心が折れそうな時はすぐにバックヤードに逃げていいように、一人で倉庫でもくもく仕事が出来るように手配してくれました。病気を公表するのはいい事だし、恥ずかしいこととではないです。

お勧めのポイントは色々な作業をするので大変なことは沢山ありますが、役に立つ知識やスキルが身に付くところです。接客業なので長く勤めることでクレーム時の対応等、言葉で伝えることにおいての知識も身に付きます。

工場は私が好きな仕事です。自分のことは自分でするのが気にいっています。

ヤマザキ(パン部) 単純な作業が多いので、うつ病でも働けます。何かしらの病気を持っている方も多いので、共感できる仲間が出来ました。

色々な部署があり、その人の希望、短時間勤務がいいのか長時間労働がいいのか、がっつり働く気構えがあるなら、保険証や年金も加入することができます。女性の社会進出、特にシングルマザーの方も自立できると思います。旦那さんの雇用範囲での勤務も可能です。途中での変更も可能ですよ。

黙々と同じ作業が永遠とできる、例えば自閉症スペクトラムといったような症状がある障害者の方には特にお勧めできる仕事である。

マイナスポイントは働くメンバーの組み合わせによってはとても神経を使う事です。チームワークが大事なので人間関係を上手にやりくりする必要は出てきます。

人に構っている暇がないので思いやりに欠けてしまいます。思いやりを持つことも大切だと思います。

町の小さな酒屋。 ゆったりとした、たまにお客様がくるレジ打ちといわれ紹介で働きましたが、個人商店なので酒屋の裏では別商売を行なっており覚える事がいっぱいすぎてパニックになった。全国の酒屋はブラックだと思っていいです。潰れそうな酒屋ほど、さまざまな商売をしています。

暇なときと忙しい時の差が激しい。根気よく貪欲に、色々やり方などを尋ねていく。待っていてはなかなか色々な仕事はさせてもらえない。消極的だとほっとかれると思います。忙しく新人に新しい仕事を教えない。いつまで経っても単純な仕事の担当になっている。

あまりに多くの作業や業務があり、それをこなすために血眼となって時間に追われている。そのような工場なので、自分のことをに気を留める人はあまりいないと思っておいてください。