まず、話を積極的に聞いてくださる方がいらっしゃる事。話す事で気分が軽くなりかなり楽になる。またどうしても今の環境（座っている席や場所等）が苦痛になってしまった場合でも調整をしてくれる。私自身今まで職場を転々としていたが、ある程度長く働けているのは今あげた事以外でもいろいろ配慮してくださっているからだと思っている。

生活保護受給者が以上に多く、はっきり言ってやりにくさを感じました。

時給は、最低時給で人間をなぜか商品のように扱う感じでした。結局、職員から気に入られた生活保護受給者の人だけが、金銭的にいい思いをするようです。

主にパソコンを使った業務が中心。自治体のホームページを障害で目が見えない人達でも情報が得られるためのアクセシビリティ対応（主に音声読み上げソフトを使い正しく読み上げられるようにする作業）。

まずは、ヤフオクに出品する商品の清掃。ヤフオク、メルカリでのトレーディングカードの販売。

どうしても周りが気になってしまう部分があったで、パーティションである程度区切っていただき、パーソナルスペースを作っていただいた。またお昼休み等休憩時間外でも、どうしても気分を変えたい時は外に休んでも大丈夫との許可ももらえている。

生活保護受給者との人間関係。彼らも障害がありなかなか働けないのも分かりますが、彼らとのぶつかり合いに何故、支援員が入ってくれないのか疑問でした。結局のところ、支援員に気に入られるか、そうでないかが運命の分かれ道となるようです。

ほとんど、配慮はなく傷病手当も出ず、忍耐でした。できる限りデスクワークに自分からとりあえず向かっていきました。

専門の看護師が定期的に来られて、血圧等の基本的なデータや、相談等に乗ってくださる。また、新味になってお話を聞いてくださることは特に感謝している。

あまり、お勧めの職場ではないのですが、パソコンに強くなることが目標であれば、お勧めです。

はっきり言って、都内のA型作業所にはどこかしら怖いところがあり、昔からやっている信用のある作業所が一番です。

残業が多くこなす必要があった事がある。朝まで仕事をして、電車で帰った時は具合が悪くなったことを覚えている。

生活保護受給者の障がい者を多く入れすぎており、一般の障がい者が利用しずらいです。

はっきり言って、金で右から左に動かせる、生活保護受給者の割合が以上に多く、A型作業所もうちにはどれ位の生活保護受給者がいると割合を伝えるべきだとおもいます。