人が足りていないので、一人一人の負担が大きい。

良いところばかり記載していますが、当然悪いところも多々あるので、総合するとその評価になりました。

やはり、一度仕事を覚えてしまえば単調な仕事の連続でありますので、障害持ちでも非常に楽でありました。

最初は分からなかったけど、統括さんが優しく教えてくれたので、やりがいが出てきました。

飲食店の為、ピークの時間が一番大変で業務も増えます。 その対応に対しプレッシャーを抱き、助けもあまり呼べず苦しかったです。 上司の方も、感情的な方で怒られる事も多くストレスになりました。

アルバイトなので、主に厨房で製造を担当しました。人と関わるのが苦手なので作ることに専念できる所につかせてもらいました。

くら寿司の厨房で回転寿司の製造、炙り等の工程、お客様の精算の呼び出し等に従事しております。

入社して、軍艦担当を任されました。 徐々に慣れてきたら、握りや、サイドメニュー作り、洗い場とかもやりました。 今では、楽しく勤務しています。

出勤の仕方、準備、手洗い、軍艦巻き作り、デザート作り、洗い場のやり方、にぎり寿司作り、補充、足りない物を仕込む、席へのご案内、席のお皿などの片付け、食べたお皿の集計。

人と関わるのが苦手で、すぐどもってしまったりするのでフロアでの接客はしなくていいよという所は配慮されているなと感じました。ですが、上司が少しうつ病のことを分かってないらしく、時々バカにしてくるのがとても良くないと思いました。

基本は一人で寿司の製造に携わる形になりますので、お寿司作りに精神を集中させる形になりますので、特段苦慮した部分はありませんし、チームワークもさほど必要ではないと実感しました。そう言った面で障害持ちでも楽に勤務できたと思います。

配慮は、店舗により異なります。 僕が勤務しているところは、配慮は無いです

飲食業のため、お昼の時間に働かなければならず、調子が悪くて休む事もし辛かったです。 パートの方はベテランも多く、たまにサポートをしてくれました。 ですが、少数精鋭な環境だった為に一人一人の作業量が多くて全ての作業を終わらせる事が苦手でした。 作業分配などに配慮が欲しいかったです。

病気のことを伝えた上で、基本的には、健全者と同じにしてください。 と伝えていました。 もともと、ものすごく忙しい店舗ということもあり、全員がセクション掛け持ちできる状況で、どんなときでも常に誰かのフォローに入れるように、チームワークを良く！！ということもあったので、どうしても無理な時は、裏方に回るなど、病気があるからではなく、 全員が、気軽に助け合える雰囲気を作ることを意識していました。

人と関わることが少ないところです。また、人がいる時はいるので自分のコンディションに合わせて出勤ができるところです。

オススメポイントもなにもありません。 障害者にはオープンになってきたかも知れませんが、病気に対してはまだまだ良くはなってません。

職場のオススメのポイントとしましては、職人業的な部分で集中して働くことができますので大変気に入っております。

職場は回転寿司のため、作業はかんたんにお寿司を作れるため、黙々と作業をするのが好きな方に向いています。 また、お寿司の割引も受けられるため、休憩やプライベートでも職場のお寿司を安く食べられます。

やることが沢山あり、自分ができないことが多いとすぐに病んでしまうところです。

やはり、健全者が優位に立つ世の中ですから、重度ではないにしろ、病気を抱えているというだけで偏見が入り、採用にも不都合になるのは事実です。 過去に10箇所以上で働いて来ましたが、どの職場でも採用担当者からの優しさは感じられず、ダメ元で入ってみて仲良くなったスタッフさん達がフォローしてくれるのが現実で、会社や店舗責任者等は、何も変わっておりません。

お店がピークの時ですと流石に周りの空気を察知して、少ないと予想されるネタを判断して作らないといけませんので、繁忙期の時期が一番しんどいと思いました。

キャンペーンで覚える新商品が多い。 ピーク時の作業量が増えるので、すぐに対応しなければならない。