経営陣と現場とのギャップがあり、目標は高いものの具体的な指針がないまま現場に数字だけがひっ迫されていた。

通勤しやすい距離、働きやすい時間帯、土日祝日休み、職場の人間関係も良好。

離職が多く体制がコロコロ変わり、経営陣が現場の疲弊を顧みず前に進み、若手は経営陣に対して良く思っていなかった。

営業で外回り業務。美容室がクライアントのため営業終了後に回ることが多い。

給食調理員。

広告代理店としてクライアントに対して企画営業として9時から21時まで外回りをしていた。

精神的な病気を抱えている人が何人かいた。鬱などで急に休職になる人もいて、そのまま退職していった。職歴が長い人もいるので、社風が合う人と合わない人で分かれるかもしれません。

定期的に健康診断を受けつつ、無理な残業等がないよう配慮がある。

診断書を提出しているにも関わらず、自分自身の病気を理解しようという姿を見ずに退職するまで所属部署は変わらなかった。 悩んでいる病気は診断書に書いてあるにも関わらず、その病気を理解しようとせずにおおまかに体調はどうだ？と聞かれ腹が立った

他の部署は、手が足りなくいっぱいいっぱいのところもあるようだが、自分がいる勤務先は、人間関係も良好で、働きやすく配慮されています。このまま、年齢を重ねても、元気に働いている先輩もいらっしゃるようなので体調を整えながらがんばりたいです。

社内の人員不足の影響で1人が多岐にわたる作業をするので、広告代理店の営業としての知識、見解は広がると思います。

他の部署では、手が足りなく勤務がきついところもあるときいております。早出、遅出、通しの勤務と、シフトがきつい現場もあり、なかなか求人しても、うまらないところもあるそうです。若い人は、続かないこともありそうです。

経営陣と現場の温度差がかなり異なるため、雰囲気が悪い時は物凄く居心地悪いです。