椎間板ヘルニアはかなり良くなったが、すべり症は改善せず、用心して付き合っている。その細かいNGを登録してくれて、とても短いアルバイトをちょこちょこと紹介してくれるので、こんな自分でも働けるのかとマイナスな気持ちが和らぐし、ずっとここで頑張ろうという気になる。

多忙時の通院が発生した場合、上司に相談すると他の担当者と連携してくれたので、残業がほとんどなかった。

元気なときは、派遣先によって当たりはずれはあるが、まあまあ楽しく働けていましたが、 皮肉にも医療・福祉業界が一番､病気に対する偏見が強く、現在はなかなか良い就労先がありません。

長く勤めたいなと思っていましたが、体調面で困難になったから。

英文経理事務業務全般、電話応対、書類やファイル整理、入力作業、帳簿確認、支出入金管理、その他庶務。

看護師 デイサービス、有料老人ホーム等の欠員補助 企業などの健康診断 イベント救護。

パソコン入力や電話応対をしていました。ごく普通の一般事務の内容です。

仕事の融通は理解してもらいましたが、病気について言いふらされてしまったので、結果的に周囲へ気を使うことになってしまった。他にも通院などをしている社員がいましたが、入社が浅い人から首になる人もいたようでした。

体調が悪くても休めないのは仕方ないと思います。 精神疾患を正直に伝えた時点で契約を切られました。 また、同僚に赤ちゃん言葉で話しかけられたりするのも辛かったです。 本来、一番理解してもらえるべきであるはずの医療・福祉業界が一番偏見が強いです。

休みづらく、休み前後のサポートがないので自分の体調面でしんどかったです。 気遣いや仕事面でサポートをしてくれると休みやすいし、仕事の負担がないと思います。 また、休みづらいので体調が優れなくても無理しないといけない気持ちになりました。

首や腰に熱がこもると顔が赤くなっていたため、ソレをみて先輩が冷やすようにと給湯室行きを奨めてくれたり、通院するためにシフトを組みにくいのに変わってくれたりありがたかった。

派遣型なので派遣された先がどんな状態かわからないのだが、スタッフさんが先に下見をしているので、かなり細かくどんな仕事か、服装か、待遇かなど教えてくれるので安心する。

女性が多く働いている職場だったので、家庭の事情やお子さんを持つ同僚も多く、お互い様の意識が高い環境でした。

今は病気療養中で勉強中の身です。 幼い頃からなりたくて頑張って勉強した看護師への復職は、前問でも記載したように、 ほぼ諦めています。 看護師の資格を生かしながら、何かできないか、 もしくは、まったく別の仕事も考えています。 模索中です。 店員さんをやりたくて、クルー体験に参加して、何故か看護師の経験を買われ 「明日からでも来て下さい」との有り難いお言葉を頂きましたが、 もともとの持病の気管支喘息と醜形恐怖症のため、マスクを着用できないとのことで、 お断りしました。

年齢が近いので悩み相談や仕事に対する姿勢などは刺激になり、楽しかったです。

マイナスな点は、こう言った短期しか出来ないものには収入下限値が設定されており、それに満たないと働けない内容がある。

噂話や興味本位で話題にされることもあるので、仲の良いグループなどに別れる人間関係でもありました。

とにかく偏見が強くて、医療・福祉の現場に戻るのは諦めています。 精神疾患であることを隠して面接に行けば、どこも人手不足なので、 すぐ採用はしてもらえると思いますが。 そのあとが結局大変なことになるので、諦めています。 店員さんでマスク着用OKの所を探しています。

病気に対するサポートや見方は冷たく、周りの視線は厳しかったように感じました。