仕事内容としては自分に合っていたし、やりがいがあり、充実していたので。

何か質問をすると毎回上司に怒られていた。そのため、昔のことが思い出してしまい、体調を崩してしまった。

障碍者の就労支援の会社で、障碍を持っている方に、就労に向けてのスキルを身に着けててもらう講義を受け持っていた。

人材派遣会社でタイムカードの入力やアンケート入力を毎日行っていました。

会社自体が障碍者の就労支援をしているので、障碍や病気には理解が高い環境だったと思う。ただ、利用者と従業員では目線が異なるということも感じる時があった。自分自身も給料をもらっている立場なので、休みをもらうことに抵抗があった。生理は病気じゃないような風潮もあったので。

私は音や文字に関してはデジタル耳栓やカラーバールーペの使用の許可がありましたので大丈夫でした。ただ、正確性とスピードが求められていたため仕事に関してはいつも焦っていました。また、上司がいつも怒ってきたため昔のことを思い出してしまい、配慮があまりない会社だと思いました。

私の立場は正社員で、障碍を持った方へのサービス提供でしたが、実際、精神障碍や知的障碍を持っている方に対してもパートで簡単な作業を提供していた。

実力を試すのにいい会社だと思いました。パソコンのスキルが高い人にとってはおすすめの会社だと思いました。

社風が特殊で、朝のミーティングや夕礼など、独特で慣れるまで大変だった。

パソコンのスピードと正確性を求められるのでパソコンが弱い人や字が見えにくい人にとっては不利な会社だと思いました。