これは致し方ないのですが、正社員登用後は障害者としての配慮はあまり考慮していただけなかったです。障害者である前に正社員だということです。ですので満足していないを選びました。

＜業務用食品スーパー販売接客業務全般＞ ２００８年より障害者雇用枠にてパートとして勤務しておりましたが、正社員になるという希望を持っておりましたので、２０１５年４月に上司に正社員登用を志願したところ、２０１５年７月より試用期間を経て一般職の正社員へ登用が決定しました。正社員登用後の主な業務内容は、接客 商品管理 電話応対 品出し 在庫管理 レジ対応 注文受注業務 発注業務 売場作成業務などでした。しかし、社会人経験が少なかったこともあって健常者の方々ができる作業でも、ままならぬ状態でした。そうしたこともあってか、単純作業ばかり割り振られている状況でした。

配慮を受けたのは、店舗運営的に支障が出ることばかりでした。私の体調を考慮してくれることはありませんでした。

オススメポイントとしては、一度体に業務を染み込ませれば誰でもできる仕事だということです。つまり敷居が低いということです。

会社に不利になる情報は隠蔽する体質だったところです。パワハラが発覚しても揉み消すといったところです。