契約社員になっても給料もボーナスもいいとは言えず、良くなる兆のない病気とストレスをかかえていたが、改善はされなかった。

障害に理解がなく、支援の方からのアドバイスも聞き入れなかった。 ミスが許されない仕事が多いので、発達障害や知的障害の方には非常に酷な環境。 次第に追い込まれ萎縮し、心身共に壊れる寸前になり退職した。

給料には満足しているが、ノルマが精神的に辛い。目標が出来ないと針のむしろになる。

行員の補助的事務から、行員事務になり事務処理などを行っていた。その後窓口業務になり、お客様の対応などを行っていた。

本店で障害者雇用の部署に。仕事内容は事務補助が基本。発送作業、ゴミ出し、シュレッダー等。

後方事務 /窓口・ 外交。

病院には行かせてもらえていた。でも、結局自分にしかできない仕事を抱えていたため、病院に行くために残した仕事は自分でやるしかなく、結局次の日に負担となっていた。難しい仕事ではないため、誰でもできる環境にするべきだと思う。

障害のことをよく知らないまま雇用をしている印象。上司は仕事を何でもできるようになって欲しい気持ちが強いあまりプレッシャーがすごい。特性上どうしても克服できないところもあったが、こちらが変わることだけを求められ続けた。ミスをしたり望む通りにならない度にきつい言い方で注意されていた。その上ミスしやすい同僚のフォローもするよう言われ(自分は後輩で新社会人だった)、神経をすごく使う。支援の方が何度もアドバイスしたが、上司側は自分たちのやり方を変えたくないようだった。仕事内容もミスが許されないものが多く、障害者雇用をするのに向いてない職場だと感じた。

特に配慮を受けていない。 外交時に車の運転が可能か確認された程度。

時間はキッチリしているので、仕事さえ終われば毎日定時で帰れます。

ノルマさえこなせれば、女性でもある程度の給料は貰える。 数字が出来ていれば休みなどの申請もしやすい。 昔と比べてハラスメントに敏感になっており、少なくなってきた。 サービス残業は全くなく、すべて残業手当がつく。

人間関係、仕事の責任、ミスをできない環境等重圧は凄い。ストレスも計り知れないくらい溜まります。

ノルマがあり、出来ないと肩身が狭い。 ノルマが出来ない時は上司より進捗状況を確認されるが、具体的に一緒にできる方法を模索してくれる上司は希で、責めるだけ責められて終わることが多い。 細かく手順が決められており裁量で出来ることはあまりない。