現職では、一部の人に病気を伝えています。正直、ほとんどの人がどういう病気かわかっていません。自分でも病状が和らいでくればまったく普通に働けるので、普段は特に困ることはありません。しかし、定期的に病院にいかなければならず、その時に理解のある人とそうでない人が別れ、できるだけ仕事に支障のない時間帯を選んでいるのに、感情だけで悪く思われるのがとても苦痛でした。

とにかく激務で、昨今ではブラック企業大賞を受賞してしまうほど仕事がきつかったことです。

仕事ができないので閑職に回されたことは残念ですが他にできることもないので、転職はしておりません。

身体的な要因での退職になったため、不甲斐ないままで職を離れました。

病気をしてから徐々に薄給になり今は、新入社員水準の手取りになり生活が苦しい状態。

マスコミです。 ルート営業、企画の立ち上げ、新人のフォロー、広告の審査など

マーケティングなどの担当をしました。ほぼ毎年のように異動しました。

SE、システム提案、事業部収支算出、システム運用・開発のサポート（情報システム部門）

契約社員でしたが、靭帯損傷とともに、双極性障害を発症してしまったのですが、契約を更新してもらえませんでした。

産業医面談など各種面談はあるものの基本的には自己責任で対処を、ということでした。

障害者枠で働いてるのに健常者と同じ水準で評価されるので、こうなりました。

潰瘍性大腸炎が発症したあと、周りの数名に病状を言いました。死ぬような病気ではないけど皆、最初は引いていたように思います。定期的に病院に行かないといけないのですが、それもほとんどの人は理解してくれていましたが、中には理解してくれず嫌な顔をされることもありました。

出張の時に靭帯を切ってしまい、復職に向けて休職期間を設けてもらいました。

口ではサポートをする気持ちはいただきましたが、実際は、支援はなかったです。

勤務体系が比較的ゆるいので、病院に行くときも自分でスケジュールを管理することができます。そこは広告会社ならではの自由さがありました。

障がい者雇用において、積極的なスタンスがある会社はオススメします。

一切ありません。

やはり同調圧力というか、なんとなく周りが忙しいのに病院行くの？みたいな空気感や、体が悪い人はこの仕事続かないと思っている人が、年齢層の高いところにまだまだいるところ。

とにかく仕事が山のように降ってきて、クライアントがわがままであることが多く、進行している仕事の差し替えも頻繁でとにかく激務でした。扱う金額も大きいため、ちょっとのミスで損失が出る可能性があるので、緊張感のある職場でした。

周りの理解を求めることを考えずに、自分のために自分が強く勤めなくてはならないことです。

単年度評価です。いかに過去貢献したとしても関係なしです。常に、異常なパフォーマンスを求められます。困ったもんです。