中には親身になって話しかけてくれた人もいましたが、大多数は気にしてくれず、自分でなんとかしろ、といった感じでした。

体調不良のことを会社も理解を示してくれ、一緒に働く先輩後輩の同僚も病気のことを理解してくれたので、急な休みなどにも、みんなが力を貸してくれた。

朝夕のラッシュアワーから外れた時間帯に出勤と勤が出来るので、身体的負担が少なかった。

産業医の受診時に総務担当者が一緒に立ち会い、会社側も情報共有してくれた。

安定感があるが、上司もとっても優しいが、困ることあたっら、相談できます。

テナント誘致、議事録作成、営業日誌作成、経理業務、請求書作成、テナント対応、テナント苦情処理、家賃交渉。

新聞記事の校閲業務。

営業担当業務 営業業務、賃料改定、貸しホール賃貸業務、自主興行のマネジメント、チケット販売。

総合の事務。

頻繁に面談をしてくれ、常に体調に合わせた業務量に調整してくれた。半年に1回、通院に立ち会ってくれ主治医と情報共有してくれていた。

基本的に朝刊の校閲業務の多いシフトだったので深夜帰宅の場合、ハイヤーかタクシーを利用できた。

急な体調不良を想定してもらい、業務が私個人に片寄らないように、同じ部署の人間にも私の業務を理解していただいた。

辛い時、我慢できないから、退社も可能ですが、ほかの部門からの人は自分のことを代わってできます。

ADHDに関しては何もなかったです。 糖尿については普段の食事の注意だけいわれました。

過去に障害児施設や保護施設に勤めていました。子供にも糖尿病の子がいたので糖尿やADHDに対する理解はありました。

採用人数が少なく、離職率も低い会社である。過酷なノルマなどを強いられることはなく比較的のんびりとした雰囲気の職場である。従業員を大切にしている会社なので、病気の者への気づかいがあり、従業員同志も理解してくれている。有休休暇の消化率も高く、育児休暇や親の介護休暇なども取りやすい職場である。

とにかく、通勤が楽な上、大学卒業者で一般常識があれば勤めることができます。 この会社は難関大学卒業者しか入社出来ないという学閥があるような印象がありますが、 そんなことはありません。普段テレビや新聞をチェックすることに努めていれば コンプレックスはありません。

疾病を持っている人に対して、差別的な対応は全くなく、病状に応じた業務を与えてくれる誠意ある会社です。

ほんとにアットホームな職場で、人間関係の悩みがあまりないから、いつも快適と感じて、安心出来たが、みんなも辛い人々には助けてきます。困ることがあたっら、上司に直接相談できますが、大分解決できます、無理し過ぎないように上司の方にも配慮がされていた。

理解はあるものの自分でなんとかしろ、という風潮で普段の話の中では話を聞いてくれますが、何かあった時は何も対応してくれませんでした。

特にマイナスなことはないのですが、強いて言えば、100パーセント子会社なので主要な役職は、親会社から人材がくるので、強い出世欲を持っている人間にはあまり向いていない職場である。仕事の良くできる人は、転職する傾向が強いと感じられる。

とにかく集中力が必要です。それから普段、世の中の出来事を絶えずチェックしている必要があります。身体障害者に最も縁が薄いスポーツニュースも勤務シフトの中に組み込まれることがあります。ですから、スポーツニュースも一応、気にしなければなりません。 ここがデメリットですね。

特にマイナスとなる事象は無かったが、休職したりすれば当然ですが、昇進が遅れてしまう。同期入社の人達との差が出る事は覚悟しないといけない。

平日、総合事務ので、さまざまな細かいこともあった。パソコンの前に長い時間に座ってるが、腰何とかちょっと辛かったと感じてますが、残業もときどきあります。退社もときどき遅かったが、家事や子育何とかちょっと辛かった。