職務遂行時間内であれば、行動と活動に自由裁量を大きくしてくれていたことと、職免の事後申告を了承してくれていたこと。

労働賃金、職場環境、人間関係、福利厚生等、なにをとってもかなり恵まれていた。自分自身が人間として少しでも成長することが出来た。

教育関係 学校園における指導、および、部局内の指導。 広報関係 大阪市関連部局および関係団体のwebsite環境構築と運営。

窓口受付、接客、総務における総合的な事務処理、電話応対、新部署立ち上げに係る計画等、営業部の総合的な事務処理。

職免の事後報告を認めてもらえた。 頻回な離席に関して、咎められることがなかった。 通院など、時間調整で対応してもらえた。

休暇が非常に取りやすかった。仕事量や業務内容についても、上司だけでなくまわりの同僚みんなが気をつかってくれていた。病状により休職制度も休職からの復帰制度もしっかりしていた。

勤務先と所属局の庁舎が別なため、当庁義務があるものの、直行直帰あつかいで、勤務先へ出勤し、職務報告を上げたらそのまま帰宅出来ます。 直属上司との対面は、三か月に一度の研修で登庁するときだけで、それ以外は勤務先の顔の見えている上長からの指示を仰げるため、対応に即時性があります。 勤務先上長は気を使ってくれるため、体調等を気にすることもなく、職務に専念できます。

とにかく安定して働けることが良いと思う。ただ特有の難しい制度やシステムがあるし、配属部署によってまるっきり業務内容が違うので、よく分からない。なにより入社するのが難しい。ちなみに、職場の中の人間はいろいろいらっしゃるが、総じてなにかしら癖が強い方が多いような気がする。

正規職員ではないので、給料が安く、賞与も多くない、また賞与は出ないこともある。 通勤手当に上限があるため、勤務地によっては持ち出しになることがある。 仮払い制度が適応されないため、事後清算になる。 毎年度契約更改がある。 勤務時間の上限が決められている。

あまり分からない。詳しいことは言えないし、言ってはいけない。昨今は内部是正がかなりしっかりしており、勤務態度などもすみずみまでとてもきっちりしているので、堅苦しく感じる人もいるかもしれない。また、仕事する上で使う用語が難しい。