何か困ったり迷ったりした時に、上司が柔軟に相談に応じてくれた。病状に合わせて勤務日数を調整してくれた。比較的自由に仕事を進めさせてくれた。

営業（融資、債権管理）、総務・企画・人事・秘書、情報システム、産業調査（紙パルプ、一般機械、食品、情報サービス、窯業・土石、精密機械、出版・印刷、海運・造船、医薬品）。

フル出勤できていない時も問題にせず普通に接してもらえた。ただし、産業調査部長が無理解な人物である場合はその限りではない（その場合は、人事部の担当次長と相談・調整）。また、ずっと本店勤務が続き、地方へ転勤することなく勤務を行ってこれた。

所属部の部長、人事部の担当次長、産業医が連携して対応し、体調管理、勤務日数調整、仕事量の調整などをきめ細かくやってもらえた。困ったことがある時は、随時面談の機会を設けてもらい、困りごとの解消を図ってもらえた。

本店勤務であれば様々な仕事・部署があり、適正・体調に応じた配属を行ってもらえるので基本的に問題はない。ただし、全ての所属部員が私の病状などを把握しているわけではないので、場合によっては心無い発言をされることもある（説明が面倒なので、特に気にすることなく無視するようにしている）。