上司は私の病状を良く知っているので、無理なことはしなくていいから。

会社の環境はよかった。大きな病院だったのできれいだったり休みもちゃんとあった。しかし、自分の障害の特徴で臨機応変に対応できなくて注意をうけることが多かったし、1人で業務を行うことができなかった。

入院患者担当。

看護助手の一般病棟担当で患者さん対応や清掃を主に行っていた。

力のいる仕事や、歩行距離が、長いところははずしてくれているから。

障害の特徴については理解してくれた。同じ看護助手さんはみんなで5人いて優しく指導してくれる人もいた。しかし、看護助手のリーダーが厳しく優しさだと思うが、1回業務を失敗したら0からの指導でなかなか進まなかった。自分のできなさにストレスを感じ体調を崩しいけなくなり、看護師長に連絡すると病名がわからないと休めないと言われ、本当にきついなら病院にはいけないと不満を感た。

障害があっても、病院だけに体調不良とかにすぐ気づいて頂けます。ドクターも力になって頂いてます。看護師は病院で環境が違うけど、回復期リハビリテーション病棟は、術後の復帰に取り組んでいます。急性期とは違っていいと思いますよ。

しっかりしている会社なので面談もあるし個室でじっくり相談することもできる。ジョブコーチを利用している方もジョブコーチさん、自分、会社の方とも話し合える。

病院を新しくしてから、給料、ボーナスは下がっていることで、退職するスタッフが多いです。 でも、新しい病院で働きはじめるより、慣れた所が落ち着いて仕事に、専念できると思います。 自分の子供が、発熱とかあっても、急遽休みとかもらいやすいです。

最初のうちは有給がないので休みづらい。有給があっても会社の方から決められる形になっている。それと急性病院なので急に忙しくなったりするのでゆっくり自分のペースの方がいい方は大変だと思う。