まだ、現部署に配属されて2ヶ月であり、評価できる立場ではない。意見や要望は、毎月のレポートで提出している。

入社当時は、人員もいて働きやすく周りも良い同僚や上司に恵まれ、業務的にも望んだ内容でしたので幸せでした。 しかし人不足が年々深刻になり、長時間勤務が常態化、仮眠付のシフトも段々と寝れない勤務との組み合わせ（日勤と夜勤） などになり、身体的に負担が大きくなりました。 現場の上司は努力をして部下を助けていましたが、本社があまり助けてくれず。今いる人員で無理やりシフトをこなすように変化しました。 当然、人間関係はギクシャクし私も、シフトの組み合わせで帰宅から起床が3時間以内になり洗濯すら間に合わない状態に、何とか する為に会社には帰宅していると言って、度々自腹でホテルを借りていました。ホテル代も給与（月額）より支払いが増え、 働いている意味が分からなくなりストレスが溜まり、病んでしまいました。最終的に本社の社員からパワハラを受け退職を決意しました。

警備業、警備員。

入社時、配属は総合病院でした。ロータリーの誘導や降車する方の対応や敷地内の歩行者や車両の安全確保です。 その他に、敷地内巡回や施設での受付業務、クレーム対応など多岐に亘ります。 その後ストレスと長時間勤務から来る体調不良で休職、1か月療養後に新現場へ配置換え 同年、より機械式駐車場の受付業務に移行しました。 機械式の入庫・出庫時の装置操作や来客対応、クレーム対応、故障時等の緊急対応など多岐に亘ります。 2018年、退職しました。

シフト制の業務であり、それぞれの希望をかなり受け入れている。普段からのコミュニケーションがとれている。

症状が出て上司に相談した際に、診断書の内容が勤務の負荷を減らすとなっていましたので、現場の上司から本社へ相談してもらい勤務シフトの軽減や交代などをしてもらいました。しかし、人員不足が深刻化してしまい、現場の上司だけでは対応にも限界でした。 本社も募集等は行っていたようですが、頭数だけの調整も多々ありメンバーが長続きせずに結果、人不足が変わりませんでした。 現場が変わり本社と直接やり取りした際も、担当の上司の後ろで他の社員が聞こえるように怒鳴っていたのは最悪でした。

最初の2ヶ月は、稼ぎたい人には絶好です。ただし、当然ですが、シフトは厳しくなります。自分から学ぶ意欲があれば、周りの人は、分け隔てなく教えてくれます。継続して勤務する場合は、資格の取得をサポートしてもらえます。

人の役に立てる生命・身体・財産を民間で唯一守る仕事で、いろいろ困難は有りますが 何かを守れる仕事です。

給料は決して高くはないです。仕事は立哨が基本ですので、きついです。緊張が続く作業です。現場の移動で、とても歩きます。結果的に休憩時間は少ないです。当務作業では仮眠がありますが、睡眠時間は短いです。自分一人で、気分転換や、時間の割り振りができないと厳しいです。

・長時間勤務が多く、賃金も会社によって違いますが、そんなに高くない。 ・働くにあたり、クレーム対応など辛い事を処理しなければいけない時が有る。