給与に比べて賞与が極端に低いため。また、昇給がほとんどなかった。

週休が2日あるわりには、休憩時間も細かく設定されており、無理なく働ける。

派遣労働なので、当然出世は見込めないし、現場では正社員優先で派遣労働者には待遇が良くない。

他の会社は、指がないというと雇ってくれないからです。それに所得もいい方だとおもうためです。

設計士スタント、１級建築士の方の補佐。図面の作成や構造計算など。

難聴ということもあり、簡単な工場でのラベル貼りや商品移動などをしていました。

金属加工会社で金属加工のライン作業。

いろいろな工場での作業やパソコン操作です。

もともと障害者雇用で採用された方には軽作業などの簡単な仕事の割り振りがあったが、私が病気を発症したとたんに、仕事を続けるのは無理じゃないか？と上司に言われ、辞めさせる方向にもっていかれた。もちろんクビにはできないので、体調の許す限り続けました。

単純作業ということもあり、正社員やバートさんの対応はとても良く、私が上手く聞き取れなくてもかるまで怒らずに復唱してくれたり、複雑な作業を行う時でも手書きのメモなど渡してくれたりとても親切です。

病気のことを派遣先名ははっきりと伝えていない。伝えると解雇になるから。

入社するときに、相手側の会社に必ず障害の事を伝えてくれます。

優秀な１級建築士の方がおられるので、いろいろな案件に携わることができた。 また、社内研修で、構造計算を１から学ぶことができた。

年関係なく、みんな仲良く、出来ないことがあっても一人一人協力し合って共に高め合っています。

正社員優先なので、派遣労働者には風当たりが良くない。人の入れ替わりも激しく、派遣労働者は長続きしない模様。不景気のせいか、残業時間を減らして生産能力を上げようと無理難題を指示してくる。喫煙者にはタバコ休憩と言って数分職場を離れることを認められるが、非喫煙者には全く休憩が取れない。

いろいろな仕事を紹介してくれるので、いい会社だと思います。あと製造業に限らず紹介してくれます。正社員になりたい人は、簡単な試験を受けて正社員になることもできます。あといろいろな資格も取得できます。勤務地もいろいろあって、できるだけ融通してくれます。

かなり古い体質の会社なので、朝のラジオ体操は強制ではないと言いながら。ほぼ必須だった。 当時子供がまだ小学生で、家を早く出るのが辛かった。

マイナポイントとしては、社員が少ないということもあり居残り業務をさせられることが時たまある。

派遣労働者や日系ブラジル人などの労働者が多く、意思の疎通が難しい場合があり、コミュニケーションが取りづらい。休憩時間がお昼の食事の時間しかなく、また、ラインが動き出すとトイレに行くのも難しい。1人が請け負う仕事量が多く、慣れるまで大変である。

いろいろな人がいるので、人見知りする人は厳しいと思います。仕事だと割りきって付き合うと気が合わせられたりします。あと仕事を真面目にコツコツする人は向いていると思います。あと正社員と一緒に仕事するので、あまりでしゃばらない方がいいと思います。