残業時間が多い割にとても賃金が低いです。

疾病関連だと、欠勤したり、通院のために早く帰ることで上司から「やる気が無い」と言われたり、営業社員から「（時間外に）必要なときにいない」とクレームを言われることがあります。

結局自分のペースで働けず退職する運びとなったから。 体調的に続けるのも難しかった。

トレイは必ず洋式があり数も多かったので、時間をあまり気にせず入ることができました。

まだまだこういった障害に対しての理解が薄いから。こういう障害になるのはあなたのせいといった風潮が所々感じられる。思っていない人も大勢いるだろうが、特にこういう障害の時には気になってしまいました。また、金銭面的に厳しくなってしまったのも一因としてあるので。

保険金を年金型で受け取られるお客様への年金額の算出と支払いに関する全ての事務手続きを行っていました。実際に、お客様と電話でお話しする事も多く、お客様への案内作成から、証書作成と発送、年金額の算出と支払いと一連の作業を全て担う、とても忙しい部署でした。

契約書類チェック

事務作業中心。

内務(パソコンワーク等）

私はてんかんであることを周囲に報告していなかったので特別に配慮を受けることはありませんでした。

私は疾病を隠しているので配慮はありません。障害者枠で採用された社員は普段のサポートはありませんが、欠勤や遅刻はしやすいです。ただ、新人や他部署の人にははじめに「あの人は障害者だから特別」と言うのが必ずしも良いことなのか、は疑問です

配慮された点は自分の部署以外と関わることは基本的になく、また障害のある人の部署だと周知されていた点。

体調不良の際はすぐに救護室を使わせてくれたり、休憩時間などにも配慮があった。

私がてんかんであることは職場の一部の人しか話していませんでした。その為、特に配慮されることもなかったです。ただ、とにかく忙しく殺伐とした雰囲気の時が多かったので、例え持病の事を話したとしても配慮は望めませんでした。

ありません。疾病は隠すように派遣元から指示されていたので。体調不良での欠勤や通院のため定時で退社するために同僚に負担をかけていることはあります

トイレのことは理解してくれました。あと食事会のときは「これ食べられる？」と聞いてくれました。（食物繊維の多いものは食べられないため）。

職場の方はこまめに電話をくれたり、LINEをしていました。最終的にはそれが負担になってしまった面もありますが、気にかけていただけるのはありがたかったです。家族はなるべく仕事以外の話をしたり、不安対象に意識を向けないようにしてくれました。

職場は綺麗で明るく清潔です。職場内には託児所もあり、働くママにはとても良い環境だと思います。

正社員であれば、大手の企業で安定性もあるし、ネームバリューもあるのでいいと思います。事務職なら仕事は楽です。派遣社員や契約社員と勤務内容が同じですが、給料も高くいですし、非正規より時短勤務や福利厚生などが受けられるため実際には負担が軽いです。

お勧めしたいと思えるポイントがない。 体調が不安定な人には向かない。 ある程度体調が安定していないと働き続けることは難しい。 でも、やはり障害に対しての理解はしようとし続けてくれていたのはよかったと思う。

障害者雇用で大企業に勤めることが多かったため、トイレに関しては困ることはなかったです。

営業職なので、自分の好きなようにスケジュールを組める点はいいです。なので、しんどい時は休んだり遅めに出勤したりはできます。

ただし、正社員になれるチャンスは年に１度だけ。契約社員の賃金やボーナスは驚くほど低く、一人暮らしをすることさえ難しいです。

目に余るほどのパワハラが日常です。成績の悪い社員が罵倒されてりたり、営業職から上がってきた書類の不備訂正や確認などで事務職が声をかけると舌打ちされたり、文句を言われたりも毎日のことです。 上司が嫌っている社員とプライベートでも仲良くしている同期社員が「あいつとは飲みに行くな」と言われたり、あまりにもひどいです。

様々な障害を持った人が入り混じった部署になるので、なかなかみんなとの調整が難しく、配慮も大変であること。年齢が高い人が浮きがちになることもありました。 障害を持っていることを明かさなければ入社できないこと。

トイレは快適でしたが、疲れたときに休む場所があったらもっとよかったと思います。

完全成果主義なので、こういった症状が出てくる人も少なからず。特に若い人は。 自己成長できる反面、やりがい搾取的な風潮もゼロではないと思います。うまくいかないと金銭的に厳しくなるので、そうなるとさらに症状が悪化してしまうかも。