発症した当時に所属していた部署に関しては、人数が少なく業務が多かったために、体調不良で休むことができませんでした。 　復職後の部署に関しては、体調不良の休暇や早退遅刻も取りやすかったように感じました。

１年目は、金融渉外担当として、集金業務、保険や貯金商品の提案業務に従事しました。 以後、燃料センターにて、石油類・ガスの配送、集金、顧客管理、器具の提案業務に従事しました。 　燃料センター時代に今の病気を発症しました。 　以後１年間の休職期間を経て、資材配送センターにて ・伝票処理 ・配送補助 ・来客対応 ・倉庫管理 の業務に従事しました

　発症した当時は、病気に対する上司からの嫌味や無理解も多く、サポートを受けるようなことが無かったように感じました。 　部署が変わってからは、休職明けということもあって体調に関する相談も受けていただけやすくなったように感じました。 　

　おすすめポイントとしては、通院での遅刻や中退に関して柔軟に対応してくださったような覚えがあります。 　また、体調に関しても、気遣いがあったような気がします。

深夜残業は控えるように指示があったのですが、深夜に及ぶ作業があった場合、帰られるような雰囲気ではなく、非常に辛い思いをしたことがあります。