働く時間は少ないのに、ものすごく日給をもらえたため。

前職でも同じような仕事をしていたので、仕事を覚えるのは意外と簡単でした。けれど同僚の中には嫌味を言ってくる人もいました。

働いている内容の割に高い給与をもらえていたから。

担当部責任者も障害者雇用ということを周知していなかったため、かなり体力やシフトが厳しかった。

上が有給をくれなかった。さらに上に言って最終的にいただきましたが、現場に6ヶ月前に根回しして、了解してもらい直属の上司に伝えたら、理由を聞かれ「対応できるかわからない」と言われた。

裏で荷物の運び出しをしていた。

フードコートでピザなどの軽食を簡易調理して、お客様にお渡しする仕事です。昼から出社して閉店までその作業を行っていました。

荷物が運ばれてくるので、それの整理や商品棚に配置していたのです。

メンテナンス部門で清掃と植木の手入れをやっていた。

ガスステーション /開店準備、 接客、 誘導、 仕入処理。

数時間業務を行った後に休憩を入れてくれましたし、通常のアルバイトや社員の方と比べても多く休憩の時間をとってくれてとても助かりました。そのため疲れずに自分のペースで仕事を行う事ができたので非常に良かったです。

上の方の役職の人は障害に対して理解があり、私が面接で障害のことを話したときも驚いたりせずに自然に受け入れて採用してくださいました。けれど、同じ店舗で働くスタッフの中には発達障害のことをよく知らない人もたくさんおり、私の障害について嫌味を言われることもありました。

働いている時に、スタッフの方が積極的に休憩を促すこと言ってきて下さったので非常に助かっています。

精神障害は人によって症状が違うのでそれを理解してほしかった。リーダーの立場の人は障がいがあることをしっていたが、他の人は知らなかったのでみんなに言ってほしかった。人と関わるのが苦手なのに沢山話しかけられた。

記憶が飛ぶため、思い出すことを一緒にしてくれる。自分が受けたハラスメントに対して一緒に悩み考えてくれた。

支援は無かった。障害者雇用ということも知られていなかったと思う。

徐々にではありましたが、気にかけてくれるスタッフもちらほら出てきました。無理がないよう交代してくれたり。

働く時間に対して給料が多いので、効果的に資金を貯める事ができるので良いです。

フードコートに勤めると単純作業が多いので、一度覚えてしまえば意外と簡単にできると思います。

職場はアットホームで、アルバイトや社員などの様々な人たちが働いていました。

外国人社員の方、主婦の方から日本人社員まで多国籍で和気あいあいとしている。

コストコはオリジナル商品もあり、コストコが好き、体力がある、意見を言える、パート希望なら問題ないかと。

休みがとれるといっても業務中はひっきりなしに働くので決して楽とは言えません。

人によって障害への理解度のばらつきが結構あるように思いました。

マイナスポイントはとくになくて,いままで働いた職場の中で一番良かったと思っています。

ひとつの倉庫店だけで従事している人数が多いため、気づいてもらえず持病発作がある人には向かない。

あわよくば有給は会社都合で使うなどするし、ケガをすると「大丈夫？」という言葉でなく、会社に損失を与えたと思われる。しっかり言い返せる人なら大丈夫。