パートさんはいい人ばっかりだった。病気のことも理解してくれて優先的にしてくれた。

人間関係もとても良かったし、みんながお母さん的存在で可愛がってもらってたので働きやすい環境でした。

人間関係がものすごく良くて、年代が高かったので娘みたいに察してくれていました。

ハンカチの値付けや梱包、出荷。

ハンカチの値付け・梱包・出荷を主にしていました。 伝票を分けたり・ピッキングもしていました。

値付け、値札作り、梱包、出荷、伝票整理。

パートさんや社員さんは私の病気のことを理解してもらってしんどくなったら椅子に座っての作業を許可もらったり、早退も多い中許してもらって病院に行ったりしていた。でも上司はあんまり理解して貰えず差別されていた。

面接の時から膠原病のことを言っているので、週に3回ならいけそうだったので週3で契約しました。その後も体調崩しやすいで突然の休みの了承も頂いてました。すぐにしんどくなると椅子などを用意してもらって、座って作業してもいい許可も出してもらえました。

病名とどんな症状かなどをチームリーダーとチームのみんなに事前にお話して、すぐしんどくなったりしたら椅子に座ってもいいという権利や、あんまり負担をかけない権利を貰っていました。なので伝票整理は座り仕事なのでそれを任されていました。

パートさんもいい人ばかりで話しやすいし仕事も楽しい！雰囲気も暖かい感じなので良いと思う！。

年齢層が30代から50代の方が多かったので、お母さん的存在の人が沢山いて可愛がってもらってました。人間関係はとても良かったです。

人間関係がしっかりしていてやりがいのある仕事をするのをおすすめします。自分の体調と相談して仕事を決めていいと思います。

とにかく上司さんにきっちり病気のことを理解してもらうまで話し込んでみてください。

上司が厳しい人で私がしんどい時に椅子に座っているとずっと見られていたりしてました。

上司が私の病気を理解してくれませんでした。なのですごい酷く当たられてつらかったです。