管理職は私の障害や特性を理解し、フォローしてくれた。リーダー職になれるまでになった。 一方で、社長はあまり仕事を理解せず、自分勝手だったため。

0～18歳の発達障害や発達に遅れのある子供たち、親御さんへの療育、個別プランの作成、助言。 リーダー職になり、上記に加えてシフト管理、マニュアル作成、個別プラン確認、上司への報告等行う。

管理職はとても良くサポートをしてくれ病院への同行受診をしてもらったり、週に何度も2人で話す時間を設けてくれた。業務中の音を遮るためのイヤーマフの使用許可をくれた。

管理職は障害に寛容です。スタッフ一人一人をよく見て、サポート方法を共に考えてくれます。私が成長できたのは管理職の方のおかげです。 また、発達障害児者を見る場所であるため、スタッフも障害をすぐに受け入れてくれました。

社長のさじ加減で、管理職も首を横に触れず、よくわからない指示をされることがある。朝早く勤務していいが、夜遅くまで勤務してはいけないなど（もちろんタイムカードは勤務時間のみ）。 人事がしっかりしておらず、勤務するに値しない方やパートの方をどんどん採用するため、シフトが組めない。