ダイバーシティとか働き方改革とか言っているが、実際は推奨されているとは感じないから。

仕事には不満はなかったが、退職勧奨を受けて以来努力しても最低の評価を付けられた挙句、うつ病を発症し追い出される様に退職しました。 中高年で障害者になった場合で会社にとって都合が悪い社員と判断されると追い出しの対象になり、努力しても変えることはできません。

悪性リンパ腫の治療で1年7ヵ月も休職していたにも関わらず、組織から排除されることなく、居場所を残してくれていた。

複合機の保守及びそれに付随する業務全般。最後は技術的問い合わせに対応する業務全般を行っていました。

1983年3月～2012年10月まで営業職。 （2005年8月～2007年3月の期間は悪性リンパ腫の治療で休職）。

当時は発達障害と診断されていなかった為、うつ病にり患したら最低の評価を付けられました。

職場復帰の時も、免疫力がまだ完全ではなかったので、出勤10時、退社16時で人込みを避けての通勤時間を会社側から提示してもらい、私自身が大丈夫だと思えるまで対応をしてくれた。

支援はなかった。

社員一人一人の健康状態に気を配ってもらえる環境です。 特に病気をされた社員に対しては、配属先や仕事の内容も体に負担が掛からないように上司との面談で対応をしてくれます。

良くも悪くも大企業は合理的に動くものだし、自分の事だけで精一杯で、誰かを気遣う余裕はないように思います。

特にこれといったマイナスポイントはありませんが、一時人員削減で社員が減った時に、残っている社員への仕事の負担が増えてしまった時が体力的に厳しかったが、現在はだいぶ解消されています。 ただ定年後の再雇用条件で今年の4月から大幅に減額をされて、再雇用で残る社員がほとんどいなくなってしまっている。