同僚の方々は、私が自信をなくしていても励まして下さり、毎日本当に感謝していました。 上司には報告しようとも思えない程、厳しい言葉を毎日言われ、陰口を言われる・仕事を回してくれないなど、精神的に参ってしまうことがあったので、退職して良かったと思います。 上記の理由で、どちらとも言えないを選びました。

全体的に出来る範囲で自分のペースでやらせてくれた。 電話対応も聞き取れない時や、発声が不十分なところがあったが、上司や同僚がフォローしてくれた。

タイピスト。

手足が不自由なので、他の人よりペースが遅かったが、温かく見守ってくれた。

職場では、ひとりだけ伝えていましたが、その方はひとつのことに集中できるよう、わたしに他の仕事が来ないようにしてくださっていました。

気持ちよく働くためには、周りの方々がどれだけ理解してくださるかが大切だと思います。 私が病気であるという事情をお伝えした方は、息子さんが同じ病気だったため、理解してくださっていました。 そういう方が1人でも居るとすごく心が救われました。

・通勤用の自動車を会社の敷地内へ駐車できるようにしてくれた。 ・周りの人たちが温かく見守ってくれた。

多くの方々が、この病気の存在を知らないことです。 単に不注意によるミスが多いだけなのに、病気のせいにしているだけと思われかねないと思いました。理解してもらえないのが当たり前というのが辛かったです。

私の場合はと特別に会社の敷地内へ駐車させてくれたが、普通は難しい。 手足の不自由な人で階段を利用できる人はよいが、利用できない人は厳しい。エレベーターがないし、部屋も狭いので。