現状まで組織内にわからないように配慮くださった事からです。

特にどちらとも言えないので。

社員の理解はあったが、アルバイトの理解は乏しかったため。

工場でのピッキング作業(梱包)がメインでした。

私の職場は50人くらいで、明日出荷予定の荷物を箱に梱包していくピッキング作業がメインでした。社員は管理がメインでピッキング作業は一部社員とアルバイトが中心ですが、1人1人のピッキング作業が生産性として数値で見えてしまうのがやりにくかったです。私は、社員からの理解があり生産性は気にせずにミスのないように言われており、ゆっくりと作業ができました。しかし、他のアルバイト職員の理解が得られにくく、作業が遅いことに白目で見られました。

健康保険組合の方にも専門の知識を有する担当者の方を指定してくださったので、病気に関する知識を深めたり、気持ちが落ち着かない場合は、カウンセリングをしてくださいました。

病気を公表したことによって、忙しい時でも休むことに対して了承を得たのではないかと思います。

この病気になってから、健康保険組合の方の素晴らしさに気づきました。 こういった組合があるからこの会社で働いていれば 安心できるという安心感を与えてくれます。

色んな職種を体験できること。 様々な人と広く関わりが持てること。

ピッキング作業なので、個々のペースで仕事ができてゆっくりと作業をしても大丈夫なので、注意障害が引き起されにくく助かりました。

やはり会社の同僚ではないので、別部署に度々伺って話すので、部署内にもこういったサポートがあれば良いと思います。

上司が上司として機能していないこと。 女同士の職場と言うのは、いざこざがありすぎる。

アルバイト職員の理解が乏しく、自分の作業ペースに不満を持つ人がいて不満でした。