日系企業は特に受動喫煙症の理解、対処はしてくれないと実感しました。結局、体調を崩し退職するしかないのが現状です。

特に特徴がある働き方をしてたわけでもなく、また特殊なルールがあったわけでもない。

障害採用者も多数在籍しているため、会社全体に障害者に対する理解が深いと思う。上司も勤務時間シフトの相談も快く承諾してくれた。

困ったことがあっても社員自体が担当があいまいなので、聞いても誰も良く分かっていないことが多いことです。

業務成果を客観的に評価されず、上司の主観で評価されるため、納得感がないから。

社内ヘルプデスク。

入社時は料金管理業務。その後法人営業、サービス企画業務に携わってきた。

会計、固定資産登録。

サーバ室の設備保全業務。

自分自身に配慮があったことはないし、他者がどうだったのか等気にしてすらいなかったので評価できない。

勤務時間をシフトすることに理解してもらえた。会社もフレックスタイム制を導入しており、特に制度的にも問題がなかった。また、コロナ対策のためリモートワークを推奨しているため毎日在宅勤行っており、比較的楽にフレックスタイムを実施できているのは大変ありがたい。

そもそも症状について伝えていないからです。今は会社を辞めて治療に専念しています。

配慮が特に必要な状態では無いため、特に問題の不足は感じない。

喫煙者の方に私の病状を説明し、喫煙後に私に近づかないようにしてもらいましたが、喫煙者には受動喫煙の苦しみは理解出来ないと思います。

日系企業での受動喫煙に対する取り組みは期待するだけ無駄。外資企業で就業規則に就業時間中は禁煙と決まっている企業に就業を選ぶようにしています。それでも喫煙者がいるので体調を崩しますが、日系企業よりは働きやすいです。

駅から近く通いやすい場所にあったし、福利厚生はきっちりしていたと思う。また社食で安く昼食を済ませられることもできたし、残業なども常識の範囲内であり、きっちり残業代なども払われていた。またサーバーを扱っていることもあり、清掃なども行き届いていたと思う。

障害者採用枠があるため安心して入社試験が受験できる。障害者に対する社員の理解も深い。

オススメというよりはキチンと派遣担当者と派遣先の担当者とコミュニケーションをとって話していればもっとうまく行っていたかなと思います。

有給休暇の取得を積極的に勧められるので、有給休暇取得率はほぼ100パーセントと、とても高い。有給休暇取得が少ないと管理職が労働組合から抗議される。

タバコが原因で受動喫煙で体調を崩していると上司に相談したところ、人事に報告され契約終了になりました。企業としては、受動喫煙で会社を訴えられると困るから、回避するために、危険性のある社員を切り捨てる。受動喫煙症を企業で理解されるのは難しいようです。

自分の裁量といったものは基本的になくある程度きまった形での仕事がメインであり、上昇志向の持ち主であったり自分意思を重要視する人には向かないだろうなと感じたことがある。そのくらいかなと記憶している。

部署によっては障害者に向かない業務内容もあると思うので、採用の際、十分自分の生涯程度や希望を伝える必要がある。

会計なので必ず月末月初や4半期は夜12時くらいまでの残業があり、病気になってしまってからは耐えられなくなってしまいました。

社風が基本的にお役所体質であるため、希望する役職や分野にはなかなか就くことが出来ない。また社内調整に非常に時間がかかる。一度出世コースから脱落すると二度と復活出来ない。