上司次第で店舗自体が良くも悪くも大きく変わった。スタッフの入れ替わりも人数も多いので、誰がどこまで仕事ができるかを判断して動くのが大変だった。 一度大火傷(7年たっても残っている)を負ったが、忙しさに抜け出せず、冷やすことすら出来なかった。次の日も仕事でひどい痕になった。

やはり気の合う仲間ができたことで、悩みや自分自身の特性をお話することができましたので、それで大分救われました。

何ができて何が苦手なのかを理解してくれてるので、苦手なものはサポートしてくれる。 でもできる事には私が自立できるようしてくれている。 障害手帳は持っていますが普通の人と同じように認めてくれている。

レジ対応、ドリンクの作成、店内の清掃から始まり、フードの作成、シフト調整、備品管理、電話応対、店舗責任者代理、後輩育成等増えていった。

接客、パソコンで簡単な入力、簡単な仕込み。

上司には体調を伝えていたが、それよりも店舗の売上優先なので、急な残業や呼び出しは当たり前のようにあった。酷いときは「行けないと行っても○日は？○日は？」と、何処かで出勤しないと終わらないこともあった。

できない物は理解してくれていますが できない物以外は普通にできる為、学生バイトとかには障害を隠していましたが、学生バイトが多い日は苦手な作業は避けてくれるので 気持ち的に嬉しかったです。

人の２倍努力してやっとできる子、もしくは、できない子と判断して頂き、普通の人の２倍程度に指示を綿密に与えてくれました。

店舗によって状況がまるで違うと思う。客として行って、様子を見ると良いと思う。学生が多くなかのよさはあった。

やはり、アルバイト仲間が多いので、気の合う相談しやすい仲間を形成することができやすい点であります。

障害があってもほかの人と変わらない対応。 責任も持ってできるようにしてもらえたので自信がつきました。 でも他の仕事では自信がないので、ここの職場は本当に良かったです。

ブラックな面はある。上司次第ではあるが。仕事に見合った給料ではないと思う。

やはり自分自身の能力が放つことが出来るポジションには、相当な下積みをこなさないと活躍の場の機会が与えられなかった点であります。

マイナスはないです。 普通なら私が働いてみてこの仕事をできないと思い、障害を隠して入ったので それも説明しましたが、それでも「頑張ってみよう。全然できてるよ」と言ってくださったり 新しい仕事を覚えるのが遅いことも全て理解してくれていたので。