喘息に理解ある方に患者様、現場スタッフ含め恵まれていたと思うからです。

私がこの酷い吃音を持ちながら整骨院で働けたのは、上司と会社の理解があってこそなので満足しております。

接骨院なので患者様の為にが第一ですが、室内の気温や乾燥などは気を使っていただけたので仕事に集中できました。

私の苦手な電話対応を代わってくれました。吃りがあってもからかったりせず、普通に接してくれました。

整体院などのリラクゼーション系は良いかと思います。室内の気温も調節されていますし、医療を習ってきた方が多いので喘息に理解ある方が多いです。

吃音持ちに柔道整復師として働くのはとても大変です。柔道整復師は身体を治す仕事でもありますが、とにかく患者さんと話します。その点OMG、げんき堂整骨院アピタ本庄は理解のある仲間がいる沢山いました。

理解はありますが、人気の接骨院だったので人手不足でした。ですので辛くてもとりあえず出勤して、発作が治まるまで待機、治まったら施術みたいなハードスケジュールではありました。

月に2回勉強会があり、症例のカンファレンスをします。ここは吃音には辛いですが吃りながらもなんとか話しました。