職場では腰椎の事を理解してくれている人もいるので、働き安いと思います。 就労支援施設の指導員をやっていた時は「こういう手当も受けられるよ」など色々と教えてもらってたくさん勉強をさせてもらいました。利用者さんたちの気持ちにもなれました。利用者さんの気持ちになりながら作業の個数をこなし終わった後には笑顔でお話したり、「明日も頑張ろうねー！」と言われたりして、一緒に仕事をしていてもいい気分で毎日過ごせていました。 今は工場勤務をしていますが、自分の上司がすごいいい人で常に腰の事を心配してくれています。重いものがあれば「遠慮なく言ってね」など優しい言葉をかけてくれるので、安心して仕事できます。合間合間の休憩の時などには、「ゆっくり休んでても平気だよ」などと優しい言葉をかけてくれるので心の支えにもなっています。言葉言葉でやる気が出るし、周りのサポートがなければうまく仕事もできないと思うので安心して働けて感謝しています。

社員の方が気を遣ってくれる。 色々と相談しやすい。 自立支援事務所とこまめに連絡し合っている。

掃除と簡単な雑用。

その日の体調に合わせた仕事をさせてくれる。 こまめに休憩を取らせてくれる。

先程と同じ用な事になってしまうのですが、本当に優しい同僚は「大丈夫？」「無理しないでね」「しんどいなら休んでてもいいよ」など声をかけてくれますね。痺れなどあったり朝起きてから立ち上がれなくて休んでしまった時など連絡をわざわざくれたり、「周りのことは気にしなくていいよ」「仕事の事は考えずにゆっくり休んでね」など、 優しく声をかけてくれてたので、その言葉でもすごく救いになりました。あとは腰が痛くて座ってた時などに 違う作業をさせて頂いたりしていました。やっぱり自分に見合った仕事をさせてくれたりしてくれたのが本当に救いでした。やっぱり自分の場合は言葉言葉で頑張ろうとか やる気スイッチをたくさん押していただきました。 他の方が自分の作業を手伝ってくれていたので、周りにたくさん迷惑かけているけれど、作業自体遅れたりせずに仕事できています。

就労施設の指導員をやっていた時は、利用者さんも心配してくれていたし、同僚も理解していてくれたのですごく働きやすかった。

偏見なく皆さん接してくれます。 大阪が本社ですが、全国的に障害雇用を広げられていて、どこの事務所でも働きやすいと聞きました。

今の務めている工場だと、エレベーターの点検があったりで階段で4階まで登らないといけなかったりするのでしんどいです。

今の所、マイナスポイントはないです。 ただ、定年が60歳と言うことで、もう少し長く働けたらいいなぁと思ってます。 ブラジルの方が多いですが、皆さんフレンドリーです。