この症状を理解して気にかけてくれている方がいる反面、この症状を馬鹿にする上司もいました。上役だったため、誰も何も言うことが出来ず辛い時期がありました。

派遣業務に近い形態だったので客先での作業期間が契約で期間限定になる場合が多く、安定して長期間仕事できなかった。

システムエンジニア。

体調に合わせての配慮はあるが、契約的に月の合計の最低勤務時間を下回ると問題になるため無理したこともあった。

汗が多すぎてシャツがもう吸ってくれないレベルまで汗が出てしまった時など「ここは一回中断していいから着替えておいで」と言ってくれたりしてもらえました。

寮がありご飯がしっかり出る所や、仕事終わりで疲れた時に帰りの車を運転する事無くすぐに部屋に行って寝れる事です。

ある程度融通は利かせて貰えた部分は良かった。経営者との相性が合うタイプならいいと思う。必要とされている感じはあるので、積極的に営業できるセンスを持っていれば技術者として重用される可能性が高い。福利厚生で海外への社員旅行などがあったのでそういう楽しみもあった。

病院でも有給がなかなか通りにくい事です。特に自分のように病院に通い続けている人間にとってはとてもつらいです。

自社開発でないので常に客先常駐での作業環境となり、客先都合での契約切れによる先々の不安への心配が絶えなかった。またシステムエンジニアとしてのスキルアップを図るのが難しい環境と通勤先が自宅から遠い場所になるので体力的にはかなり苦しかった。