私の場合、入社して3年後にADHDと診断されたが、特に配慮などもなく普通に仕事をするよう言われた。 しかし症状（多動やケアレスミス）について、上司から呼び出され嫌味のようなことを言われたこともあったため。 ただし病気のことをカミングアウトした後でも、通常の社員のように昇給はあった。

2014年～業務系のアプリケーションの開発、クライアント対応 ・プログラミンでアプリケーションの開発、バグ対応など ・客先からの要望対応やヒアリング ・電話対応 ・アプリの操作マニュアル作成 2017年～アプリケーション部門消滅のため、人事総務部に異動 ・電話対応 ・稟議書作成 ・社内物品管理 ・社内問い合わせ対応。

同僚にADHDについて理解のある方がおり、タスク管理やケアレスミスなどの注意を一緒に行ってくれた。 また、ほかに耳の不自由な社員がおり、会話が困難なため、社内チャットを導入しコミュニケーションを円滑にできるよう工夫していたところは非常に良いと思った。 ADHDなど、精神的な疾患に関しては、特に配慮が感じられなかった。ほかの社員と同じような待遇（ADHDではできないことでも、できて当たり前だと思われる風潮）があった。

システム開発会社のため、社員同士のつながりはそこまでありませんが、最近若い社員が多く入社しているため、以前より明るくなったような感じがしました。 そしてプロジェクトにもよりますが、有休もしっかり取得できるため、自分の時間が欲しい方にはオススメの職場です。

社内に問題のある社員（派遣先であまり仕事をせず、すぐに戻ってきてこない）がいても、注意もせず野放しにしているところがあります。 非常に緩い環境で、お互いに切磋琢磨するような環境ではありません。 また、障害のある社員を少々荒く使うようなところがあります。