自分に不都合な環境の変化が起きた際に、自分でどうにかしなさいという指示が多かったので。(例えば、明かりが明るすぎるや苦手な音が発生するに対して)。

自分のペースで仕事をすることはできたが、職場環境(明るさや音)については自分での対応を余儀なくされた(対応してもらえなかった)ので。

＜営業事務補助＞ パソコンでのデータ入力、校正・校閲。

＜営業サポート業務＞ データ入力・更新 校正・校閲 郵送業務。

＜配慮に欠けた点＞ サポートは別会社に依頼していたのですが、そのサポート会社によって、私が精神的に過度なストレスを受けるはめになるなど、十分なサポートを受けることができなかったこと。 直属の上司が、私が長期間働けない状態になった際に、私に対して全く配慮のない接し方をされ、精神状態が更に悪化するという事態になったこと。

＜配慮された点＞ サポートをサポート会社に依頼していたこともあり、職場にサポーターがいたこと ＜配慮が欠けた点＞ サポーターによって、能力に差があり、私に対してどういった配慮をしたらよいか、理解されていないサポーターもいたこと 直属の上司が障害に理解のない人に変わってしまったこと。

私にとってオススメできるところはありません。サポートの会社と入社した会社の直属の上司の両方から強い精神的ダメージを継続的に受ける事態となり、それをきっかけに会社を辞めることにもなりました。当時同じ職場にいたほかの障害者の同僚も同じような目に遭わないか、今も心配でいます。

サポート会社がサポートしているので、サポート会社が対応可能なトラブルであれば、対処してもらえるところでしょうか。(私の場合は、対応が難しいという判断をサポート会社側でされていたようですが)。

はっきりいって私がいた部署の直属の上司は、障害に関して全く理解しようとしない。そして、行動に起こそうともしない人間でした。私の場合はその上司と会話も噛み合わず、どうにもならない状態でした。その方は私の入社後に直属の上司となりましたので、その方が異動になれば少しはまともになるかもしれません。障害に関して理解されなくてもいいという方であれば、なんとかなるかもしれません。

サポートをサポート会社に任せている影響からか、直属の上司や所属している会社の社員が、障害者雇用に対して、配慮が欠けた対応をされることが多いように感じられるところ。