家から近いのと昼食が支給されるところ。大体週休3日だったので。

最初は発作が起きなくて、二年後くらいに急に発作が起きだしたので誰にも言っていないし、聞かれることもなかったので融通はしてもらえなかった。

パック詰めや加工。

海産物を軽量したり、パック詰めしたり、魚を加工したりする仕事。

入社するときは症状がでていなかったので、誰も知らなかった。あるときから、発作がたびたび起きるようになり自分はそのときは気づかないし誰も言わないのでわからない。色々思い返してあの時発作が起きていたかもしれないと気付く。発作時に話しかけたみたいで無視をされたといっていじめられた。

自分でも発作が起きているのがわからないから、その時に呼ばれても返事はできないし、相手が今度は急に無視をしてきたりして、わけがわからなかった。

男の職員はまだいい人が多いけど女は職員もパートも意地の悪い人が多い。昼休憩も狭いところで少人数のパートだけなので息が詰まる。ボスの自慢話を聞かなくてはいけない。新しいパートもいい人はすぐに辞めていって一癖ある人だけが残る始末。

健常者なら普通に居心地のいい職場だったとおもいます。発作が起きたりしたら気持ち悪がられました。何も聞いてもくれないし、気をつかっているのかそれには触れてきませんでした。お昼の食事は宅配弁当給付なのでそれだけがおすすめです。

若い人向きではない。白い服、ズボン、帽子、長靴を履いて仕事をするのでそれだけでも気分が下がる。髪型とか言ってられない。夏にちりめん大鍋で炊いたりするので汗をすごくかく。魚くさいのが体にしみこむ感じ。冬は冷たい水で冷凍したたこを戻したり、しもやけになりそう。トイレも外にあるので寒い。

基本的に職員は別な場所にいてパートだけで仕事をしていますが、古いパートに人に嫌われてしまったらもうやめるしかなくなります。少人数なので居心地がわるいです。休憩室でもずっと顔をつきあわせなければいけないのでしんどいです。